おはようございます
東京勤務の頃の大昔の話です
朝の通勤ラッシュ時で乗車率は120%の満員状態
スロクマはつり革に掴まっているが隣の親父Aは掴まっていない。
ブレーキがかかると思いっきりスロクマに体重をかけ、寄りかかってくる
駅間に少し隙間ができ、次のブレーキがかかった瞬間、絶妙なタイミングんで身体をねじり親父Aをよけた
親父Aは寄りかかる物が無くなり、そのまま親父Bにぶつかっていった
親父Aはスロクマを睨みつけたが逆に上から睨み返してやった
これってスロクマ悪くないよね
梅雨時のムシムシしたお天気を感じて、そんなことを思い出したスロクマでした