おはようございますニコニコ

 

東京勤務の頃の大昔の話ですニヤリ

朝の通勤ラッシュ時で乗車率は120%の満員状態アセアセ

スロクマはつり革に掴まっているが隣の親父Aは掴まっていない。

ブレーキがかかると思いっきりスロクマに体重をかけ、寄りかかってくるムキー

駅間に少し隙間ができ、次のブレーキがかかった瞬間、絶妙なタイミングんで身体をねじり親父Aをよけたニヤリ

親父Aは寄りかかる物が無くなり、そのまま親父Bにぶつかっていった笑い泣き

親父Aはスロクマを睨みつけたが逆に上から睨み返してやったニヤリ

これってスロクマ悪くないよねグラサン

 

梅雨時のムシムシしたお天気を感じて、そんなことを思い出したスロクマでした笑い泣き