おはようございます
スロクマは数学や生物学などが好きで理系だと思っています。
で、むかしむかしっていつ言われたか忘れたけど、常に疑問を持てそうすれば世の中面白く生きていける
加えて疑問を持つのは何でもいい
1+1=2 なぜ2なのか?から始まり、鳥はなぜ飛べる? 宇宙の果てはどこ? ブラックホールの理論は?・・・
ちょっと話が飛躍しましたが、常に目の前の事象を疑え常識を疑え
なんて言われてそう思ってきたからこんなメンドクサイ人間が出来上がりました
つねに疑い、自分が納得いくまで調べ、納得してからじゃないと行動しない。
まあサラリーマンなので全部が全部納得しているわけではなく、仕方なく組織論に従っているところもありますが、生きて行くためにはしょうがない
なんでこんな話を書いたかと言うと、部下たちはこのなぜという疑問を持たない。持っていない
言われたことしかせず、自分から調べ物をしようとしないし考えないということが多いという事に気づいた
物の考え方自体が違うので、お互いの考えがわかるはずがない
加えて人材マッチング事業などを手掛ける会社が行った意識調査によると、管理職に「なりたい」と回答した人が20.5%に対し、「なりたくない」と回答したのは半数以上の51.4%。しかも「厳しい指導を望む」は少なく、「長所を褒めて伸ばす指導」を求める声がかなり多かったそうで、スロクマから言わせれば何甘えてるんじゃいだけど昭和の根性論が通用しないのは既成の事実
これがジェレネーションギャップなのか、人間性の違いなのかは分からないが、この辺を理解して今後は指導していかないとダメなんかなぁ
今日頑張れはお休みです
今日も一日無理せずボチボチ頑張りましょ