おはようございます
男子サッカーワールドカップアジア2次予選の北朝鮮戦が今月の21日と26日に行われます
21日はホームゲームで国立競技場で行われますが、26日はアウェイゲームで北朝鮮国内で行われることが決定された
先日のオリンピックのサッカー女子アジア予選では中立国のサウジアラビアで試合が行われたのにもかかわらず、男子は北朝鮮国内って意味わからん
FIFAランク18位の日本、同114位の北朝鮮。
負けるはずはないが何が起こるかわからないのがアジアサッカー
実際この1戦を落としても日本は3次予選に勝ち進むと思われることから無理して主力を26日のアウェイ戦に投入するのはいかがなものかとの声が上がっている
その理由の一つが北朝鮮のラフプレー
危険なプレーが多すぎるし、ましてホーム試合ならレフリーも北朝鮮に甘くなるだろうと予想される
なら申し訳ないがヨーロッパでプレーしている遠藤、富安、守田など主力は温存し、サブもしくは普段招集されない選手たちに出場の場を与えてみたいところ極端な話、選手生命を守るためにこの1戦を不戦敗にしてはどうか
という声まで上がっている
(スロクマもそれでいいと思う
)
長い期間をかけて行われるワールドカップ予選において、三笘、伊藤の両サイドアタッカー不在の状況で、無理して勝ちを取りに行く必要があるのだろうかと思う
が、しかし昨日招集メンバーの発表があり、ほぼ海外組が招集されている
国内組でもいい選手は多いし、鈴木彩艶をはじめ次世代の選手を育てて欲しいなぁ
さて今日頑張れば週末のお休みが待っています
今日も一日無理せずボチボチ頑張りましょ