おはようございますニコニコ

 

先日、あおり運転が何故なくならないのか?という記事があった上差し

記事というよりブログの延長みたいな感じだったので個人の主張という感じであったが内容が面白かった笑い泣き

あおり運転の刑罰が重くなったが依然としてあおり運転はなくならない上差し

なぜならば警察が本腰を入れて取り締まりを行わないからであり、逮捕してもよほどのことが無い限り起訴されないし、起訴されても危険運転致死罪での立証が困難だからだ!というものニヤリ

後半の部分は置いといても、警察が本腰を入れて取り締まらなければなくならないし、場合によってはされた被害者に方にも原因があるのでは?と疑いの目を向けられる笑い泣き

結局違反者を全員検挙できないから自分の身は自分で守ってね上差しというスタンスなのだ笑い泣き

 

窃盗や強盗についても実行犯に対し『窃盗はやめなさい!刑罰は禁固〇〇年ですよ!!』というアナウンスは聞いたことがないが、『出かけるときはカギを忘れずに!泥棒に入られないようにカギは二重にしましょう!!』というアナウンスは聞くニヤリ

これも上記と同様に自分の身は自分で守ってね上差しというスタンスですよね爆  笑

被害にあったら『あなたにも非があったのではないか?』と言われるそうだアセアセ(鍵のかけ忘れ、防犯装置のかけ忘れなどなど)

泥棒を行った加害者より被害者の方が悪者にされる発言もあるというのだタラー

 

話を元に戻すとあおり運転はする方もされる方も悪いと考えている節が見えるので、あおり運転の取り締まりには本腰が入らず、依然としてなくならない!と結論着けてた笑い泣き

 

スロクマもあおり運転はする方もされる方も原因があると思っている上差し

なので少なくとも自分が運転するときは流れを大事にし、無理な割込みはせず、基本は走行車線を走り、追い越し車線を走行しているときに後ろから近づく車があれば道を譲る。これだけ守ればあおられることは少なくなると思っているニヤリ

逆に無理な割込みされたらクラクションピリピリくらいは鳴らしちゃいますけどねてへぺろ