こんばんは
先日の話ですが、会社への電話で要領を得ない電話があった☎
たどたどしい日本語 英語はこちらがたどたどしくなりお互い要領を得ない
だがなんとか意思疎通ができたのが先方はインドネシアの方。今度弊社に見学に来たい。みたいな内容だった。
ならうちにもいるじゃないかと言うことで、毎週月曜日にくるインドネシアの方に電話をしてもらい、内容を確認してもらった。
単純に、インドネシア関係の事務所を東京に先日開設し、今度九州に行くからその時寄って良いか?ってことだった
でも来るのは誰⇒ 向こうの日本で言えば農水省のお役人らしい。
被災前に色々交流があったから、お見舞いも兼ねて寄りたいとのこと
今までは本国から日本に入国し、施設の監査や視察を行うため、日本も外務省や厚労省、農水省が出張って同行するため官僚が計画し、連絡をくれていたが、今回はあくまで国内の外国人の国内移動のため、関知していないよう
まあ実際工場は稼働していないし、お見舞いが主なら日本の官僚もそこまで暇じゃないから勝手にどうぞって感じなんだろう
内容は別として、世界には言葉が一杯あるなぁって実感した日でした
では今日の透析に行ってきます