こんばんは
朝のブログで色々書きましたが、多くの都道府県に蔓延防止措置が発出されてはじめての週末
かなり人出は減ったようですがここで疑問が・・・
今回のオミクロン株は感染してから発症までの時間は短いとされています
国立感染症研究所の発表では3日がピークだった
なら早めに蔓延防止措置が発出した県は感染者が減っていくはずなのに、減ったのはまだ沖縄県だけで他の県は増え続け、昨日は全国で8万人を越えています
なぜ減らないの蔓延防止措置の対策方法が間違っているということではないの
今回子供を中心とした若い人達に感染が拡がっています対策内容を変更しなければいけないのでは
感染力が強くなったステルスオミクロンなる亜種も発見されていますすでに日本に入っているかも
オミクロンは重症化しにくいように変異していると言われていますが、感染すると重症化の可能性が高い透析患者
やはり感染するのは怖いので、細心の注意を払って感染しないよう気をつけましょ