こんばんは
11/16 NHKのサラメシ
火曜日なので透析は無く、19時からのニュースに続きそのまま見ることが多いです
で、今週は愛知の透析病院のサラメシが紹介されてました
院長も看護師も技師もみんな同じ院内調理した透析食を食べてましたが、非常勤医師など透析食と気づかないで食べているくらい美味しいようでした
塩分一日6g未満を守ってハンバーグ(ロコモコ丼)やチキン南蛮、白身魚のから揚げなどが紹介されてました
それを約半世紀守ってきた愛知の知立クリニックの鈴木院長には頭が下がります。この方36歳で開業され現在83歳だそうです
スロクマの病院も院内調理でご飯を提供しているので頑張ってる病院なのかなぁ
新型コロナが落ち着いたらまた夕飯だけ透析食を食べるように変更しようかと思いました