こんばんは
今朝にブログに書いた信じられないことを
頭にきているので、そういう記事が苦手な方はスルーしてください
長いのでお気を付けください。
ではでは
昨日の月曜日、朝普通に出勤
駐車場から事務所に向かって歩きながら、ん
何かおかしい
と思いながら事務所に入り、座って外を眺める
木が無い
桜
の木が切られてる
２本並んで毎年綺麗な花
を咲かせていた桜の木が１本無いんです
正確には根元をチェーンソウで切ってある
社員に知ってるか確認したが誰も知らない。
社員の一人が日曜日に何か作業しているのを見たようだが、隣に田んぼもあり、農作業していると思ったようだ。
お抱えの法律事務所に相談し、とりあえず警察に被害届を出すことに
町の駐在さんが来て、現場確認及び調書作成
隣の田んぼの持ち主にも確認してみますが防犯カメラもなく、しらを切られたらわからないとのこと。
まあそうだよね
２時間後駐在さんからお電話
駐在さん「切った方わかりました。素直に切ったことを認めました
（切った方が誰かはここでは伏せておきます）」
「でも、御社の〇〇さんにことわりを入れたと言っていますが」
スロクマ「あぁそうですか、わかりました。ありがとうございました」
暑い中動いてくれたお巡りさんにこれ以上迷惑はかけられないので、話はここで打ち切った
で、ここからが本題です。
いやいやいや、その〇〇さん。もううちを辞めてますから。
ましてそのことは切ったその方も知っていますから。
この二人は何を考えて話をし、切っていいと判断したんだろうか
人んちの物を勝手に切ったり、捨てたり、処分するなど信じられん
これが法治国家の日本の出来事
道理を通さないことが一番嫌いなスロクマが、いかに頭にきてるか
田んぼに影響あるから切って欲しいと申し入れがあり、話し合いの末に、じゃあ切りましょうというのが筋じゃないんかい
何の権限があって勝手に人の敷地の樹木を伐採処理したんや
自分がやられたらどう思うんだろうかね
この二人をどうにかしたいが警察は民事不介入の原則があるし、お抱えの法律事務所に相談しても不得意のようで・・・。
昨日は透析で、普通は家帰ってから食事して１時間もしないうちに寝るのだが、思い出すと頭にきて２時過ぎまで眠れなかったのはここだけ話
大事にしていた桜が切られたことで鬱になり、入院して業務に支障をきたしたってことにして慰謝料請求できないかな
などとくだらないことまで考えてしまいました
最後までお読みいただきありがとうございました