おはようございます
もう打ったという方もいれば、これから
という方もいて、地域差、病院差、年齢差が出ています。
一つにはワクチンの供給不足という河野大臣の読み違いが大きいところでしょうか
職域接種であんなに多くの申し込みがあると思ってなかったって、国民がどれだけ少しでも早く通常の生活に戻りたいと思っているかわかってない証拠かな
打ったからって罹患しないわけでもなく、発症予防効果(=重症化リスク低減含む)も100%ではありません。
だいたいどちらも90%の予防効果でしょうか
それをワクチンを打ったからマスクも消毒も無しで通常の生活に戻れるという間違った認識をお持ちの方が多くいらっしゃいます
その辺をもう一度、ちゃんと説明して理解を拡げないと『打ったのに罹患した、発症した』『ワクチンの取り扱いが悪かったのではないか
』とクレームをつける方が出るのでは
マスコミも副反応のことや政府の対応のことばかりでなく、この辺のことも報道して欲しいです。
(報道しない自由って言わないでね)
まだ未知のウィルス及びワクチンのため、子供にワクチン接種をさせるのは・・・という親御さんがいます。
それはそれで良いと思います
だって、政府や学者が言ってることが100%正しいなんてことはないんです。直近ではC型肝炎感染や新三種混合ワクチン(MMR)の事例など薬害は多く起きてますから
一方、ワクチン接種をした、しないでいじめやハラスメントはしちゃいけない
小学生をはじめとした子供は敏感ですし、残酷ですからね
テレビの報道や周りの大人(親や先生等)がそう思うと敏感に感じ取って、それが正しいと思ってしまうところがありますから、気をつけなきゃと思います