こんにちはニコニコ

 

先日病院でシャントチェックなるものがあり、楽しみにしていたニヤリ

誰がやるのかなぁ?エコー使うのかなぁ?などと思っていたグラサン

 

はい、ただ看護師さんが聴診器を充て、チェック項目が書かれた紙に、場所①②③・・・音OK、などの自主チェック項目を確認するだけキョロキョロ

これじゃ流量もわからないし、血管の発達や狭窄しかけてるかもわからないやんアセアセ

ス『せめてエコーしてくれんかなぁ笑い泣き

看『だってスロクマさん、まったく問題ないじゃない。』

  『スロクマさんにエコーは時間の無駄です。』

  『あの先生はそれだけ上手にシャントを作ってくれたんですよ』

と言われて終わった笑い泣き

色々聞くと確かに運が良かったらしい。

その頃、スロクマにシャント作ってくれた先生達が一番腕が良かったらしい音符

その病院でもその前後の先生や、市内の別の病院で作ったシャントはPTAが必要な状態にすぐなるらしいタラー(内緒の話グラサン

隣町まで行って入院しながら作ってもらい、その時はこんなに長い間、入院して作るのか?シャントトラブルがあったらこの病院まで来ないといけないんやろなぁタラーと思ったが、今ではその先生には感謝している。

とりあえず3年以上経った今でもシャントトラブルは1回もない笑い泣き