お盆に休みがあって少し考えた

退職したあとの透析の事を。
午前の部の透析となった場合
6時起床、麻酔テープ貼り。朝食して出かける準備。
8時から入室→穿刺。4時間→止血で早くて12時半かな?家に着くのは13時過ぎか?でもこれは自分で病院に行ける人。
バス利用ならこれより1時間以上遅くなる。ってことは14時以降か・・・。それから昼ご飯食べるともう15時か
ほぼ1日終わりか。このパターンだと1日2食だな


午後の部となった場合
12時麻酔テープ貼り。昼食して出かける準備。
14時入室→穿刺。4時間→止血で早くて18時半終了して19時過ぎに帰宅。
ん〜なんか午前の部よりは良いけど・・・。
夜間透析を続けた場合
15時麻酔テープ貼り。
17時半入室→穿刺。4時間→止血で早くて22時頃終了して病院で夕ご飯。22時半過ぎに帰宅。
今はこのパターンで、終わったあと多少具合が悪くてもあとは寝るだけだし楽

だだし自分で病院に行けるのが条件だ!
時間的に考えると午後と夜間の中間がベストかなぁ?
15〜16時に入室→穿刺。4時間→止血で早くて20時半終了して病院で夕ご飯食べて21時過ぎに帰宅。
このパターンも自分で病院に行けるのが条件。
どうせ退職したらここ出なきゃいけないし、病院の近くに部屋借りるか

こう考えると先生の中には『透析中心ではなく、QOL上げて自由に生活してください』と仰る先生がいますが、なかなか難しい事なのかも知れませんね

都会に住めば公共機関があるから夜間透析も出来るかなぁ?
まだ先の話ですが、時間があり考えてしまいました
