こんばんは、ミコです。
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共働き夫婦
2011年交際→2016年に結婚 妊娠希望ですが、婦人科系の病気になりました…
病気①卵巣チョコレート嚢胞 ②子宮腺筋症 ③膀胱子宮内膜症(異所性子宮内膜症)
夫婦関係、仕事、など日常生活を含めて書いています。
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↑説明文を変えてみました。
セカンドオピニオン先でのお話です。
A病院の泌尿器科の紹介状を持って、
B病院の泌尿器科に行きました。
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セカンドオピニオンA病院よりも遠いけれど、
通えない範囲ではないB病院。
大きくて綺麗な病院でした。
電話で予約もできていて、午後の診察だったためか、泌尿器科の待合室には、人もほとんどいませんでした。
受付で、紹介状とMRI画像等が入ったディスクを渡しました。
先生の手術の時間が、長引いて1時間は待つようだったので、近くのカフェでお茶してました。
やっと診察になり、
セカンドオピニオンということでいいのかな？
とまず聞かれました。
また、
紹介状の中身が簡潔すぎるので、
最初からお話しいただけますか？
とも言われ、自分で説明しました。
先生は、
PCに打ち込んだり、画像をみたりして、
話を聞いてくれました。
そして、
やはり、A病院と同じように、開腹手術になる可能性が高いですが、
私1人では判断できないので、時間をもらい、
放射線科医や婦人科医の意見も聞いてから、
お答えしたい。
その誠実な回答に安心しました。
2週間後に予約を取り、病院を後にしました。
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セカンドオピニオンは、本来、保険適応外なので、1〜2万円が相場のようです。
なので、最初に確認したんだと思います。
ただ、私の場合は、
A病院での泌尿器科と婦人科の連携の取れなさや対応に不満や不安を感じていることをお話して、
今後はB病院でお世話になりたいと考えているという意思を示しながら、話していました。
その結果、保険適応され3割負担で、
会計は1000円以下でした。
お世話になりたいことを話していたから
セカンドオピニオンの枠ではなく、通常診療として先生が扱ってくれたのかなと思います。
その辺りは病院や先生によっても違うのかもしれないので、本来なら事前に確認すべきだったと思います。
だけど自己負担にならず安心しました
読んでくださりありがとうございます。
ミコ