ひとりごと
過去を消すことは
出来ないのに
過去を後悔するばかりの毎日
そんなこともあったなー
なんて思い出しながら
そのとき以上に
怒ってみたり幸せを感じたり
たくさんの人と出会って
たくさんの人を傷つけてきた
でも
たくさん 傷つけられたりもした
自分がやってしまったことを
今 謝ったとこで
許してもらえないこともある
逆に
自分が今 謝られたところで
許したくないこともある
今 会えるのなら会いたいよ
なにをしてしまうか
わからないけど
あのとき 必死で頑張ったのに
出来なかったことをしたい
あの人の幸せを
心から憎いと思うのは
きっと 私だけだね
周りはね
嫌いとか悪い子とか言うけど
嫌いとか悪い子とか
言わないでって
思ってしまう
それをわかるのも
私 だけだから
あの人の今 は知らないけど
あの人の本当の姿は
全て 知っている自信がある
うらやましがってたわけでも
嫌いになったわけでもない
今になればよくわかる
自分のために泣いてほしかった
一緒にいて と泣きついて
離れてほしくなかった
そんな姿を見るのが
楽しみだったし楽しかった
それだけだよね
見事に騙されたのも
泣いたのも私だよ
馬鹿だったなって思う
なんていう
ひとりごと
もう 長くなるから
書かないー笑