星のかけらを探しに行こう ~Andiamo a cercare i frammenti della stella~ -13ページ目

星のかけらを探しに行こう ~Andiamo a cercare i frammenti della stella~

仕事も、夢も、恋愛も、結局いつも七転八倒。

それでも僕は前に進みたい。
他の誰かになんて、なれないから。

進むも諦めるも覚悟がいるなら僕は進む。
近くて遠い、あのシリウスを探しに…。

に行く。

こんな感覚は何年ぶりだろうか。

 

まるで運動会前日夜の寝付けない子供のようだ。

調子が狂う。

忘れていた感覚。

 

もう、諦めていた感覚。

 

僕が本業を始めてから10年の月日が流れた。

その間、

僕を支えてくれたのは師匠をはじめとする組織の方々だった。

 

だが、その師匠も亡くなった。

そして、組織は大きな航海士を失ったがごとく、

荒れた航海を余儀なくされた。

 

人は必ず死ぬ。

そんな事はだれもが理解していた(はずだった)。

 

師匠のその時が近づいている事も理解していた(はずだった)。

しかし、ふたを開けてみれば、僕らは右往左往するだけだった。

 

その内、組織は協会から睨まれるようになった。

もともと、それほど関係は良くなかった。

 

師匠がいたからこそのパワーバランスが崩れ、

関係は修復不可能なところまできた。

その結果、組織は協会をぬけた。

 

僕はそれは間違いだと思う。

今の協会の考え方には違和感を覚えるのは確かです。

その点では組織と似た考え方を持つとも言えます。

 

が、その一方で協会あってこその我々である事もまた、事実です。

 

組織は協会を脱退することになりました。

協会を脱退すれば、

何の気兼ねもなく、自由に活動できることでしょう。

が、その自由さは僕自身の求めるものではない。

 

協会に異を唱えるのならば、

正々堂々と協会の中で改革を訴えていく。

外野からではなく、内から変えていく必要があった筈でした。

 

そして、僕自身が出した答えは個人として協会に残るでした。

ここ数カ月色々考えたうえでの結論です。

 

個人で出来る事は限られているかもしれません。

しかし、やってもいないくせに諦めてしまう。

それだけは避けたかった。

 

今後、どこかの組織に入るか否かもわかりません。

 

ご理解くださいとは言いません。

今回の件をきっかけに

縁が途切れる事になる事は本意ではありませんが、

それも致し方ないと考えています。

 

皆様には本当に感謝しています。

ありがとうございました。

 

10年以上勤めてきた会社を辞めた。

 

やれ、あっちいったり、こっちいったり、

松本行ってみたり、また戻ってきてみたりしていた会社だ。

 

名刺を整理した。

この10年で僕が関わった部門は6部門。

僕の役職は10回変わった。

 

入る前とは言った後の印象が180度違っていた会社だった。

 

でも、そんな事はどこにでもある。

最終的にこの会社に入ろうと思ったのは自分。

自分で決めた事。

 

そんな思いから30代はこの会社とともに過ごしてきた。

 

単なる営業から、部門内の企業戦略担当、部門人事など、

色々な事をさせてもらった事や

それなりのストレス耐性をつけさせてもらった事を感謝する一方で、

「企業とは」を考えないその姿勢には怒りしかない。

 

 

 

知り合いも多く在籍する以上、色々な情報がきっと耳に入ってくる。

この企業を離れる事で僕は一切の関係がなくなるわけだが、

10年以上勤めてきた企業だ。

 

あまり悲しいニュースは耳にしたくないものだが...。