熱意 | 星のかけらを探しに行こう ~Andiamo a cercare i frammenti della stella~

星のかけらを探しに行こう ~Andiamo a cercare i frammenti della stella~

仕事も、夢も、恋愛も、結局いつも七転八倒。

それでも僕は前に進みたい。
他の誰かになんて、なれないから。

進むも諦めるも覚悟がいるなら僕は進む。
近くて遠い、あのシリウスを探しに…。

新人が何人か入ってきた。

 

よく、親友社員が入ると、

その数か月後には今年の新入社員は「○○型」とか、

そんな決めつけの定義がなされるけれど。

 

今年は面白い後輩が入ってきた。

 

出身大学というくだらない差別から見れば、

彼は学歴社会の頂点に立つような大学出身ではない。

頂点でなくても、だれもが一目置くような大学でもない。

(自分自身で言っているので、そのまま流用)

 

でもね、熱意がある。

普通1年目で新事業のコンペに参加しようとは思わないよね。

 

だって、会社がどんな事業を行い、どんな結果が出ているか、

って所よりもまずはさ、自分がいる部署の事を覚えるだけで

精いっぱいだったりしないかな。

 

まだ入社して1カ月もたっていないのに。

 

それにさ、コンペに参加するにしてもさ、

過去どんな内容のものが提案され、落とされたのか、

過去どんな内容のものが提案の上、新事業として

スタートしたのか、そういう事も頭に入れようとするよね。

 

が、彼は違う。

色々と知らない今の自分自身だからこそ、

書ける内容がきっとあると思うんですよね、

なんて笑いながら、挑戦しようとしている。

 

多分、会社に情熱を失いかけてるような、

中間管理的20代諸先輩方からすれば、めんどくさい奴だろうねぇ。

 

いや、面白いけど。

 

熱意のないやつは何も生み出せないわけで。