トパーズ・Topaz・黄玉 硬度は8
ピンクトパーズが欲しくて大きな石を探して貰ったことがありました。綺麗なピンクは随分と私を励ましてくれました。かなり高価な石ですが、惜しげなくよく使いましたね。このごろは少しご無沙汰しています。また着けて、パワーを貰いたいと思います。
ブルートパーズも大好きです。ミスティックトパーズも興味本位で購入しました。
以下はwikipediaより
トパーズ (topaz) は、石英(水晶)より少し硬いケイ酸塩鉱物。和名は黄玉(おうぎょく)。

語源はギリシャ語で『探し求める』を意味する『topazos』(トパゾス)から。産出地である紅海の島の周辺が霧深く、島を探すのが困難だったからとされる。但し、古くはトパゾスはペリドットを意味し、『ペリドット』が現在のトパーズを指していた。

フッ素やアルミニウムを含み、様々な色を呈するが、宝石としては淡褐色のものが上質とされる。加熱や放射線照射などで色が変わる。結晶の上下方向に劈開性があり、強い衝撃を与えると内部亀裂が発生することがある。屈折率は 1.619 - 1.627(中程度)。11月の誕生石。石言葉は「誠実・友情・潔白」など。

トパーズの色の種類
インペリアルトパーズ : シェリーカラー(黄褐色から橙褐色;橙~黄~褐)『OH-タイプ』赤褐色トパーズ(RaddishBrownTopaz)が起源
ピンクトパーズ : 『OH-タイプ』
ブルートパーズ : 青、藍 放射線照射されたものが多い
シャンペントパーズ : 薄茶色 天然ブラウンカラー
グリーントパーズ : 放射線処理されたものが多い
カラーレストパーズ : 無色;外見はダイヤモンドに似る
ミスティックトパーズ : チタニウム照射技術でトリートメント

トパーズは基本的には2種類にわかれる。一つは上にあげたOH-typeでこれは屈折率が高く、光に長期間さらしても褪色しないとされる。ブラジル産のいわゆる「インペリアルトパーズ」がこれにあたる。また、ブラジルやパキスタンで産出する「ピンクトパーズ」もOH-typeであるが、後者はもうひとつのタイプであるF-typeが混ざっているという報告もある。そのF-typeであるが、実は大半のトパーズがこのタイプである。ロシア、ナイジェリア、スリランカ、メキシコ、そして量は少ないが日本で産出するものは大抵このタイプである。色は無色、ブルー、ブラウンとあるが、出回っている「ブルートパーズ」はほとんど無色のものに放射線を照射したものである。天然のブルートパーズは意外と少なく、あってもライトブルーである。また、ブラウンのF-typeのものは、光に長時間さらしておくと褪色する傾向があるとされる。
産出地
ブラジルのほかロシア、タイ、カンボジア、ベトナム、アフリカ。日本にも産出する。

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まずは概要から
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女王様、インペリアルトパーズの天然のピンクです、とのこと。長い期間をかけてさがしていただきました。
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こちらはシャンパンカラーのトパーズ。小さいですが綺麗な色です。
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グリーントパーズです。
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チタニウム照射のトリートメント石、ミスティックトパーズです。様々な色みがあります。
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様々なブルートパーズをご紹介します。目を射るような青には人工的なものを感じますが大好きです。
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次はピアスです。
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ある画像を順次UPしておきます。
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ペンダントトップにシャンパン色のトパーズが有りました。
「シャンパントパーズ」素敵な名前ですよね。
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うす~い桜色のインペリアルトパーズのリングです。
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