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私と家庭と地球のケア

チャイルドケア講師でセラピストのミセスカモミールが、自然療法と家庭教育で日々の暮らしをていねいに考えていくブログ。

2016年もよろしくお願いします


今年はチャイルドケアの基本に戻り、

なぜ私がチャイルドケアを始めたのか・・・を
もう一度伝えていこうと思います。

伝えたいと思う方が増えていることはいいのですが
どうしても
子どもにアロマやハーブを使うことだと思っている方が
まだまだいらっしゃるようで
なかなかチャイルドケアの本質を伝えることができていないのが
まさに
かゆいところに手が届かぬことが続いています。

子どもが転んだ時に

親だったらどうするか・・・・・。

抗菌作用のあるアロマで傷口を消毒するとかじゃありません。
転ばないように足を鍛えるためにマッサージするとかじゃありません。

知識や情報が入り込みすぎたことで
「おかあさん」が普通にやってくれていたことが無くなっているように思うのです。

「慈愛」

あまり使わない言葉です。
でも、ただひたすらこの言葉の深さを感じることが学びなんです。

といっても、最近は
そういう漠然としたいい方だと全然伝わらないんですね。
ノウハウ、ハウツーでしか
考えることも行動を起こすこともできなくなっているのでしょう。

そういうことも全部含めて
皆さんと

「母親の力」

を見直していきたいと思います。

アロマなんて知らなくても
母親は慈愛をもって
子どもを育て
家庭を守ってきました。


ハーブなんて知らなくても
美味しい煮っ転がしで
元気をくれました。

ヒーリングや癒しなんて知らなくても
子守唄や背中を撫でて
癒してくれました。

そこを考えていきたいのが「チャイルドケア」です。

とっても時代に逆行している考えなのかもしれませんが
私にとって、
これらは受け継いでいきたい「母親の力」なんです。
チャイルドケアは、これが基本。

母親が、家庭の中で何ができるか。社会に何ができるか
それは実際に子どもがいる「母親」ともニュアンスが違うかもしれません。
母性、父性のような「母性」のイメージかもしれません。
でも、「母性」は生きる上でとても重要なキーワードになると思います。
そしてケアには欠かせない考えになると思っています。

だから今年も変わらず考えていきます。
今年もややこしく、私の言葉で
そんな思いの内をお伝えていきたいと思います。
どうぞ宜しくお願いします。