学ぶ理由 | 私と家庭と地球のケア

私と家庭と地球のケア

チャイルドケア講師でセラピストのミセスカモミールが、自然療法と家庭教育で日々の暮らしをていねいに考えていくブログ。

最近、クライアントさんにご迷惑をおかけしながら
週末は勉強会や講習会などに参加しております。
今週末も終日のセミナーに参加予定。

何かに特化した学びではないので、
週ごとに自分の中にある
さまざまな興味のツボを開いて、いいスパイスをいれております。
興味のツボとは、ぬか床みたいなものでしょうか。
たまにいい感じに
手入れをしておかないと
その興味がおいしくならないからです。

相変わらず感覚的な表現ですみません。

でも、私の弱いところでもあり、強いところでもあるのが
この感覚なんです。

私は、感覚的なことから理解をするタイプなので
先に知識や方法のノウハウで学ぶことよりも
感覚的に知ることが多いのです。
それで自分が納得して、楽しんでいる分にはいいのですが
人に伝える立場になると
この見えない言葉のない「感覚」をどのように伝えていくべきかと
行き詰ることがあります。

でも、知ることは結局「言葉」なんですね。
見えなかったこと、言葉になっていなかったことを
知ることで
かなり近いニュアンスで「言葉化」できるようになります。

これはとても気持ちいいものです。
でも、ノウハウではないので、
視野を広げてあらゆる方向で学ばないとならないので
ちょっと面倒かもしれません。
合理的ではないです。
ノウハウの方がよほど楽です。
でも私は自分のフィルターに通さないと
気持ち良く伝えられないので、ややこしいけど
学びたいことを いろいろな角度で知ることをしています。

専門的な勉強をするときもあるし
雑学を深めるようなこともあるし
教養を身につけるために学ぶこともあります。
本当にさまざま。

でもヒントは必ずいただけるので、
「学びたい」には、答えがでるんですね。
だから楽しい。
系統は全く違う内容であっても、惹かれるものは似ているのでしょうね。
それらの中で
自分の中のやりたいことや究めたいことが
逆にフォーカスされて
明確になることがあります。
ややこしいけど、私の学ぶ方法は変わったやり方かもしれません。

それと大事なのは、
本やインターネットで一方的に文字を読みながら
学ぶ方法もあるけれど
人を介すことが大事かと。
その伝えてくださる先生そのものの人生観というか
「人間性」に触れることでさらに学びは深くなります。
文字だけだとわからないけれど、
声やお話の仕方や、エピソード含めて
「人間」を感じるときに、言葉が吸収されていくように思います。

ところで、
最近はちょっと学ぶと
すぐに修了証やディプロマが出るんですね。
「これだけでいただけるの??」と
逆に恐縮しちゃうんですが、

「資格マニア」と言う言葉もあるだけに
民間資格でも
資格や修了証が欲しいという方が多いのでしょうね。

私の性分としては「紙切れ」に頼らず
己を磨けと言うタイプなので
この年になっても
記憶力の衰えを感じつつも、楽しみながら学んでいる最中です。

でもやりたいこと、好きなことは明確になっています。
言葉になっていなかったある事柄が
ひとつひとつ単語として飛び出していて、
それが少しずつ文章になってつながり始めています。

来年はきっとこれをやっていくことになるのでしょう。
自分が感じていること、伝えたいこと、やりたいことが
旬のパワーになると思っているので、
企画をしていこうと思います。

チャイルドケアでいつもお話しする言葉ですが
「知覚動考」(ともかくうごこう)
私も実践していきます。

興味のツボをおいしくするために手入れをしていますので
ぜひ、味わいにいらしてください(^^)

私の「人間性」に触れていただき
そこで、何かを学んでいただけるように
私自身がそうありたいのです。
そのための
人間磨きが学ぶ理由なんです。
人間磨き・・・・まだまだ頑張ります。