■　このブログについて　■

はじめまして、東尚子（Azuma Naoko）のブログ訪問ありがとうございます。

３０代で迎えた長い人生どん底期・・・

はじめて自分と向き合うことをその時に知ったのがきっかけで

心理学・量子力学・脳科学など人生に本当に大切なもの

を日常の中で実験的に実践し私自身の人生（生き方）を変えた経験から

確立した７つのメソッドをベースに

「人生の舵取りをする女性」を増やすべく

４０歳を目の前にキャリアも全て捨て

０から自分ビジネスをスタート！

「意識改革、在り方改革」からの自分革命！！！

それを伝える実践的、泥臭いほどリアルを綴るブログです。

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【保存版】メンターコーチとは１・２
こちらを先にご覧頂ければと思います。

分かってほしい、認めて欲しい、褒めて欲しい

いわゆる承認欲求について・・・

クライアントさんから

どうしても

「承認欲求が手放せないんですよねーーー」

という言葉をこの前聞いて

ちょっと待った！！！

このブログでも

承認欲求を手放すことを確かに書いたこともあります。

ただ

捉え方がちょっと違っている人がいると思うので書きます。

私が思うに

誰だって

必要にされたり、褒められたり、認められたり、感謝されたら

嬉しい

に決まってるじゃない？？？

何も感じませんなんてそりゃ、人間じゃないでしょ？

（感覚死んじゃってるか・・・）

私だって

「尚子さんのおかげで・・・」

「尚子さんがいてくれてよかった・・・」

「尚子さんスゴーーーイ」

という言葉は大好物です

いつでもWellcomです

だからLINE＠やコメント欄でそんな言葉

ドシドシ書いてねw（←やんわり催促ですw）

話は戻って

それがエネルギーや次への活力になるよ

例えば

ブログだってアクセスが上がれば

それがまたパワーになるのは当然。

ただ

私が言う「承認欲求は手放したほうがいい」

というのは

それありきの選択や行動を常にすること

褒められるからこれをしよう

認めてくれたら自分が選択したことはOKだと受け入れられる

分かって欲しいためにこれを選択する

という

承認欲求が前提にある

選択や行動のこと。

そして

褒められたら嬉しい、認めてもらえたら嬉しい

受け入れてもらったら力が出る、評価されたら自信になる

これってある意味当たり前の感覚だから

なくすことこそ自然の自分の在り方からズレるよね。

不自然。

だから、そんな自分がることも

丸っと受け入れて

褒められなくても、認められなくても、評価されなくても

やる、言う、伝える、選択する

けど

褒めてくれたら、認めてくれたら、評価してくれたら嬉しいけどね

そんな自分でよくないですか？

心理学とか脳科学とか

学びすぎるとちょっと妙に自分にストイックになっちゃう人って

いるよね。

もっと肩の力を抜いて

もっといろんな自分を楽しもうよ

・・とちょうどこのブログの前に

サロンでもこんなコメントがありました

一部紹介

SNSは承認欲求のような場

だから自分はそうじゃない！！！

まさに

この記事のようなこと

でも、さすがサロンメンバー

＝＝＝

承認欲求が強いって恥ずかしいと思っていた。

自分は違うとそう思いたかっただけ。

拗ねてるw

＝＝＝

ここまで、自分で自分の世界を捉えられるようになる。

この２ヶ月のサロンの賜物じゃ！！！！！

ってまた、結局サロンプチ自慢だけど

だってそうなんだよ

２ヶ月みんな凄いの！！！自己開示と

自分との向き合い方の真剣さが！！

承認欲求ってSNSが当たり前になってきた今だからこそ

余計に敏感に感じる部分なのかもね。

自分の承認欲求は？？

あるのに、否定してみてない蓋してる感じ？

全くそんなの無いと思ってる感じ？

承認欲求強すぎてちょっと苦しい感じ？

承認されることを自分の価値とイコールにしてる感じ？

今日の記事が参考になれば

＊＊＊

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承認欲求は手放すべき？？？