仲間の尊さ
日本で私のただ「やりたい」を実現させた
・キャンドル体験会
・キャンドル撮影会
この2つどちらもだけど
私1人ではできなかった・・・
*
私がアメリカに来てから一番熱望しているのが
「仲間」
稼ぐことでも
何者かになるでもなく
ただ「仲間」が欲しい
そして日本で仲間でどんどん拡大していく人を見て
腹の底からの嫉妬すら感じた
アメリカで「i」を展開するにあたって
仲間が欲しいなって
日本にいるような仲間が・・・
そんなことをこの1年半ずっと思ってて
キャンドルを作ってくれてる
みっちゃんが
「アメリカでもつくりなよ!」
って軽く言うたびに
イラっとして
「そんな簡単じゃ無い!誰でもいい訳じゃないんだから」
「しかもここはアメリカだよ!」
と言い返してた
ここテストにでます!!
この全てがまさにエゴの声で
仲間が欲しいと言いながら
やっぱり止めてるのは私です!!!!
私は不思議と、日本にいるときは
「これが当たり前でしょ」
っていうエゴの声からだいぶ解放されて
過ごしてたのに
アメリカ来てからというもの
エゴの大量発生の酷いこと
===
アメリカは・・・
英語が・・・
環境が・・・
===
言ってる最中は全く気づかないんだけど
後から振り返ると
ありゃーーー完全エゴだらけだわと。
何でだろうね?
誰か教えて?
(待ってまーす)
日本とアメリカでのこの自分の違いが・・・
今まだ正直よくわからない
それでも
やっぱり人生を止めるのはいつだって
エゴの声
つまりは自分しかいないんだということを
痛感してる💦
*
事実を語り事実を見続けるのではなく
自分で真実を決めること
これが法則
完全にそれを無視して
事実を語り続け
エゴを大量発生させて
自分で撃沈w
こういう私もまた私
日本に帰るまではどこかで
日本に仲間いるし
まーいいか。
って無理やり自分を納得させようとしてた
でも日本で改めて仲間の存在の大切さを
痛感したからこそ
やっぱりアメリカでも諦めたくない
i-storeの商品をね
1人でコツコツやりながら
例えばそれが大成功して売れるよりも
私は仲間と共に
自分が震えながら(楽しんだり、共同創造したり)過ごす
その時間に感じる
幸せ・充実感・歓喜
そんな体感を味わいたいんだよね
で、不思議だけど
そしてその震えがいつだって
結果をつれてきてくれる
それを私は何度も体験してきた
仲間って自分が創造するはるか上に
自分を連れってくれる存在
私が与えるばかりでもダメだし
与えてもらうばかりでもダメ
だから
そのために必要なのは
お互いの「依存」ではなくて
それぞれが「個」であること
同列横並びでいられること
ただ、それぞれの「得意」とか「好き」とか「出来る」を
もちよって1つを完成させてる
アメリカでもそんな仲間をつくる!
私の今の望みはそれです
それまでは日本の仲間の力を借りながら
私は私の真実を生きる
*
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