旅記事が進まんですね・・・

 

 

 

でも、自分のために残したいから書いてくよ。

 

 

 

 

 

8日間のSedona &グランドサークルの旅は

 

こんな感じでした

 

 

宝石紫1日目

サンディエゴ→アリゾナ・フラッグストック

(ドライブで終了)

 

 

宝石紫2日目〜4日目

フラッグストックに宿泊しながら

セドナに毎日行く

 

最終日は

グランドキャニオンとフラッグストックの街散策

 

 

 

宝石紫5日目〜6日目

アリゾナ・ページに宿泊

・モニュメントバレー

・アンテロープキャニオン

・ホースシューベント

 

 

 

宝石紫7日目

アリゾナ・フェニックスに泊まり

早朝カリフォルニアのジョシュアツリー国立公園に。

 

 

 

宝石紫8日目

ホテル宿泊

ジョシュアツリー公園サンライズを拝んで

 

カリフォルニア・サンタアナ で終点。

 

 

 

(最終日♥)

 

 

 

 

 

 

 

本当はセドナだけのつもりで

出発した旅がまさか、グランドサークルになるとは。

 

さらに、

1900マイルも走行するとは・・・

 

 

 

 

(ハーレの団体さんと一緒でかっこよかったな♥)

 

 

 

 

 

その時の今の感覚と

「やってみようかな。」という、ちょとした自分の対話を

続けた先にこんな結果が待ってました。

 

 

何度も書いたように

 

その間

めちゃくちゃ楽しくてやってよかったーーー。

 

なんて感想にもならないし

 

何度も感動したり、来てよかった。楽しいももちろんあるけど

総合的にめちゃくちゃ楽しいという旅ではないってことね。

 

 

 

 

泣いたし

 

何でこんなことしてるんだろう

 

って思ったし。

 

 

それでも、1つ言えるのは

 

 

 

「本気で小さな自分のこれしてみよ?」

をその時全力で叶えられた8日間だったってこと。

 

 

だから

楽しい!!っていううのはなくても

 

 

 

何とも言えない満足感とありえないような

体感・経験だけはあったんだよ。

 

これを表現するのはまだ難しいけど

何度も旅してきたけど初めて。

 

 

 

自分の想像を超えるってこういうことかな。

っていう体感を自分に与えられたこと。

 

それが何より喜びです。

 

 

 

 

 

予想ができる、こうなって、こうしてこうやって

という枠を超えることは

 

 

 

自分の概念が1つまたここで変わっるということだから。

 

 

 

概念が壊れていくと

当たり前だけど、自分が拡大するわけです。

 

 

 

 

そういう意味で

 

いつも言う

 

「楽しい、成功、幸せ」

だけが正解じゃないってことね。

 

 

 

 

これはもう私は何度も経験したから

もう確証になりつつあります。

特に今回の一連の私の現実で起きた様々を通して痛感してます。

 

 

 

*

 

 

 

Sedona1日目

最初に訪れたのが

 

 

4大ボルテックスの1つ

「ポイントン・キャニオン」

 

 

 

 

 

 

 

人々に真実の愛をそして世界平和を広げている

ハートのおじさんがいる場所。

 

偶然にも会えてそして生曲を聞いて

ハートをもらって

(私のお守り的な感じで旅の間中、ずっと肌身離さず持ってたよ。)

 

 

 

 

 

 

4大ボルテックスの中で

唯一、男性性と女性性の両方のエネルギーがあるとされる場所。

 

 

 

 

 

 

そして、ネイティブアメリカンの中では

この場所が人類スタートの場所だとも言われているそう。

 

 

エネルギーを感じるというより

 

ただ、気分が良い。

 

 

 

 

 

 

 

 

そして

 

高所恐怖症の私は、ハートのおじさんが

鎮座する山にどうしても登りたくて・・・

 

 

登る?登らない?

の自問自答を繰り返し

 

 

 

 

でも

「登ってみたい」が一番最初にあったよね。

(一瞬すぎて気づけないほどの小声だよ)

 

 

 

 

というその怖さの先の本当の望みを

叶えてあげることにしました。

 

 

いつもなら、あんな高いところは無理だから

ここでいいか。にしてたところを

 

 

 

指も痛かったし、高いし・・・

 

 

 

止める理由はいっぱいあったけど

夢中で登ってみました。

 

 

 

途中ダメかな?と思った瞬間にすでに

登っている方が

 

 

 

「ここに手を置いて」「後少しだから頑張って」

と助けてくれて

 

無事登頂。

 

 

 

特に中国のご夫婦に登りも下山も助けてもらって

本当にありがたかった。

 

ご主人は私が降りれるようにと私の後に

私を見守るように降りてくれて

「後ろから見てるから」と。

 

なんて人なんだ・・・と感動したよね。

 

 

 

 

 

 

 

(頂上から♥)

 

 

 

 

この景色を私は忘れない。

 

 

 

 

そう思ったよ。

 

絶景なのはもちろんだけど

 

 

 

自分の怖さの先にこんな喜びの感情が湧き上がる

この景色と、そこで起きたすべてのことに対して

湧き上がる感情を自分はすでに登る前にきっと

知ってるんだよね。

 

 

だから

「登ってみたい」という感覚がきた。

 

 

 

あなたを(私を)信頼してよかったよ。

 

 

この時にやっぱり

自分の望みを全力で自分が叶えるって今までまだまだ

中途半端だったなーーー。

 

ってことにも気づいたよね。

 

 

・嫌いだから

・苦手だから

・めんどうだから

・前にやったから

 

そうやってまだまだ一瞬でなかったことにしてきてたなって。

 

 

 

今回私にはその経験を自分ですることが

必要だったんだな。

 

 

と思う。

それぐらいしないと私は気づけないタイプのようです。

 

 

あいからわず写真が上手ではないのですが・・

 

 

 

 

 

iPhoneのみの私の腕の撮影でも

写真からも少しはエネルギー伝わるよね。

 

実物はこの100倍はすごいと思っていただいて過言ではないから・・・ニヤニヤ

 

 

まだまだ旅ブログ続きます。

 

 

 

 

 

 

LINE@の質問声ブログが結構好評でおねがい

 

またまた、いくつか質問をいただいたので早めにUPします。

でも、本当にみなさんの質問が秀逸すぎて・・・

 

3分で収めるのが大変だわ・・・

 

インスタライブももっとしなくちゃだね。

 

 

 

仕事でもないのに、こんなことしてるのは

ほんとただの趣味だよね。

 

 

 

インスタライブはLINE@で(直前)にお知らせしているので

よかったらLINE@登録ください。

 

 

 

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