何だか壮大な3部策のように
なってきましたが・・・・
このレビューの一件でかなりアクセスがあがっています
今の時代、
SNSが便利で画期的な反面
だからこそ、
多くの目によって批判されたり
意味不明なバッシングをしたり
自分の中の正しさを武器と勘違いして恥ずかしげもなく
攻撃したりする風潮もやっぱりあるわけで。
どうしても2極の陰と陽の世界だから
両方の側面があるのはやっぱり・・・と思う反面。
だからこそ、
自分はどうあるから、どちらを好むのか。
しっかり決めることが大切
そこに社会も世間も他人の視点も一切関係ない。
こういう切り離しができる人が
主体性を持って舵取りしていく人。
ということで、
今日は「思考と感覚」について
改めて今伝えられることを今回の件を通して
伝えたいなと思います。
とってもシンプルなことなんです。
シンプルだからこそ
本当に面白いように逆に難しくしちゃいたくなるんだな。ってところね。
今回の例を出してみましょう。
レビューをくれたHさんは
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真正ラベンダーにどんな素晴らしい効果があることを
文字で読んでも、そこから得た知識で決めることは
私にとって思考以外の何ものでもないから・・・・
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でHさんは
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香りは実際に嗅いで気に入ってから買うもの
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だから迷った→これが自分の感覚
と当初思っていたわけですよね。
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感覚とは
ふと湧き上がる、無意味、無価値なにもそこに
意味付けされていないものである。
と私は定義しています。
急に
ふと
「アイスが食べたくなる」
楽しく遊んでいたのに
ふと
「急に帰りたくなった」
みたいな、本当にただそんな感覚になった。
それだけです。
ね、シンプルでしょ。
Hさんの場合
初めから思考でしか何も判断していないの
これで分かりましたか???
・香りは嗅いでから買う
・でもストーリーやなおこさんの苦労も聞いていたし
それを体感してみたいな
・でも本当に買って損はないだろうか
・気に入らなかったら
・知識で買うことは思考だからダメ
もうねここには思考しかないわけです。
Hさんが
最初に「I」の完成を見た時に
ふと感じたこと
ふと湧き上がったことは何だったの???
です。
・香りを嗅ぎたい
・欲しい
・いらない
・何も感じない
・気になる
それをまず自分が
「そうなのね。」と受け入れられたかどうか。
そして
「じゃあそれを叶えるためにはどうしようか?」
が思考の役割。
その時に
「そうは言ってもね・・・」が出てくるのは
これまた古い今までの思考パターンの癖と
「前提」によるもの。
だからこそ、その「前提」をその時疑う。
「なぜそう思いたいのだろう・・・」
「なぜそう決めているのだろう・・・」
それが自分を知るということ。
自分がどうありたいのか決めていくステップのプロセス。
感覚とは
ふと湧く自分だけの感覚です。
そこに、外側なんて一切関係ない。
・商品の良さ
・他人の口コミ
・値段
みたいなものを取り込まないこと。
ここを入れるからおかしくなるし
自分の感覚を疑いたくなる、蓋したくなる。
先日メルマガで
とっても大切な一言をシェアしました。
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「I」(アイ)

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