ある双子の子供がいて

テストがありました。

 

Aさんは90点

Bさんも90点。

 

お母さんは同じように言葉をかけました

 

「惜しかったね、あと10点か次は頑張って100点取ろうね。」

 

Aさんは

「そうだな、あと少し頑張ったら100点取れるんだ!!

頑張ろう!!」

 

Bさんは

「100点じゃなければ認められない、90点では私は

褒めてもらえないんだ。」

 

こうやって感じて大人になる。

 

同じ言葉や環境であっても

 

こういう受け取り方の違いって多々あります。

 

 

 

単発セッション100名近くやっていた時に

Bさんのように子供時代感じてきてそのまま

大人になっても完璧でない自分はダメだ。

 

と思ってしまう。

 

という人が本当に多かったです。

 

 

 

話は戻ってこの言葉をかけた

母の本当の気持ちはどうだったのでしょうか?

 

・90点もすごいけど、あなたたちなら100点とれると

 信じてる。という応援?

 

・何であと10点なのに!!頑張りが足りない!!という

 ダメだしもありの気持ち?

 

・100点とった達成感を感じてやればできるを味わって

ほしいという気持ち?

 

いろいろあると思いますが、

それも母にしかわかりませんよね。

 

そして、受け取り手の解釈もそれぞれ。

 

 

それぐらい相手の気持ちや受け取り方というのは

自分では想像できないんです。

 

 

 

私はいつも、

自分が嫌なことは他人も嫌だと

思ってきたし、

自分が好きなことは他人も好きだと思ってきました。

 

私が正しいと思うことは他人も正しくて

私が間違いと思ったことは他人も間違いと思ってる。

 

 

こんなの本当に可笑しいですよね。

 

そう信じている時はだから苦しかったし

だから、正しさで他人を許せないことも多々ありました。

 

 

 

でも、正解は無限にあって

他人と自分は一緒ではない。

 

同じ言葉をかけても受け取り方が違うように。

 

様々な正解があると思うと

 

他人に左右されてるって馬鹿らしくなりませんか?

 

ちょっと文字にすると難しいですが

いろんな人がいて、いろんな考えがあって

いろんな感じ方がある。

 

 

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東 なおこ