フラットながないところがいい。
何でそんなにフラットなの。
これ「安心感」に続き私が言われる言葉です。
まさかまさかのまさかです。
まさか多い・・・
感情の起伏のことではなくて
ジャッジがないということ。
ジャッジとはいい悪いとか
これがダメであれがダメってやつです。
でも、最初に私が自分に向き合い出した時
先日お会いした、由季さんとの
セッションを受けていた時
一番私が抱えていたものが
「ジャッジ癖」というやつでした。
由季さんに何度も指摘されて
何度も「ほら。ここでも、ここでも、これも」
と言われて・・・
ガーーーーーーンってなってました。
モーーーーーーってなってました。
自分が変化してくるとその時のことがあまり
鮮明に思い出せなくなるといいますが
この部分に関しては
そんな感じになりつつあります。
何でそんなにジャッジしてたのか。
でも、やっぱりまだまだ時々顔を覗かせます。
大いにあります。
ただね本当に少なくなってるんだなと気付いたのです。
本当1人では何事も気付けないですね。
「何でそんなにフラットなの?」
この言葉をかけられて
そうか、私いつのまにかそうなってたんだ
と気づくのです。
変化ってそういうものだと思います。
ある日突然きたーーーーって感じで
急に何か変わるわけでもなくて
本当にジミーにそして静かに。
でも気づいたらあれれれ????
そういえば。
的な。
だからコツコツ日々丁寧なことって大切。
私の場合はそうでした。
だから、私のクライアントさんにもそう伝えています。
そして、このジャッジ癖すごく多くの人
特に自己肯定感が低い人はほぼ全員抱えてると
思います。
でね
ジャッジはまさに自己受容が得意とするところ。
自己受容と他者受容は必ず正比例する。
だから、自分の受け入れができていない人は
他人の目もきになるし
他人とすぐに比較する。
何か正しい基準をすぐに欲しがる人
正しさで判断してしまう人は自分のことを
まだまだ受け止め切れていないのだと思います。
私は今、ダサい自分も、安心感を醸し出す自分も
大雑把な自分も、男っぽい自分も、泣き虫な自分も
時々プライドが出てきそうになる自分も
それが弱さであるとわかっている自分も
いろんな自分をただただ、受け入れて
時々ガーーーンってなってだから嫌だーーーー変わる!!
って決めて行動して
ってことを地味に繰り返しています。
そして決して1人ではできないから
最強の右腕に投資したり、いろんな人の力を
まだまだ借りています。
でないと無理ーーーー。
1人で自分と向き合って6年かかったという
前回お会いしたヨガティーチャー。
それもありだし。
他人を頼るのもありだし。
いろいろですね。
要は全て選択でどちらも正しいです。
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