「エスティームコーチ」東 なおこです。

 

この記事の続き

コチラ→「女性起業家は◯◯みたいと言われた」


ちなみに一瞬凹んだと

書きましたが、

 

正確にはその時は一瞬でしたが

あとあとボディブローのようにジンワリきまして笑い泣き

 

結構しっかり落ちましたし

そこからひたすら眠るという現実逃避もしましたし

(結構ですね)

 

そんなもんです。コーチだって。

 

 

で、私の

 

「自分で自分を信じきれない」

 

「自信がほしい」

 

これを自分で掘り下げていくと

 

・「信じきれない」→何が?何を信じたい?今の自分は?

 

・これをひたすら書き出すと・・・

自分を信じきれないのではなくて

 

自分のやっていることに本当に価値があるのか?

(これは完全に人に判断を委ねた状態ですよね)

ずっとそれを気にしていたということ。

 

・「自信がほしい」→何が不安?→何があれば安心?

 

・これを書き出すと

人から認められたい。

(これまた完全に外側ですね)

 

それをずっと気にしていた。

 

で、ここでやりがちなのは

「そんな風に思った自分がダメ」という自己否定。

 

私はただただ、

 

「そんな風に本当は思ってたんだ」という

傍観的な視点。

 

で、ここからが大切で

「どうしたいの?」より

 

「どう在りたいの?」と問いかける。

 


「どうしたいの」は思考が優先になりやすい

「どう在りたいの」のほうが本音が聞こえやすい。

 

いつだって、不安や何かモヤモヤって時は

本音と行動がバラバラという状態が多いです。

 

本音ですよ。本音。

それに気づけない人も多いので。

 

ここまではかなり完結に書きましたが

本当はもっともっと掘り下げ時間がかかりました。

 

 

で、コーチに最も必要なものは?

 

と問われれば私の個人的な意見でいうと

 

沢山もちろんあるのですが。

 

「良質な質問ができるか?」

 

これだと私は思います。

 

 

そして、その「良質な質問」とは

 

スクールで学んだ技術やスキルではなくて

 

「実践」や「経験」で身につけていくもの、

だとも思います。

 

私はマネージャーとして多くのスタッフを

育てる経験の中で沢山の失敗を繰り返しながら

実践してきました。

 

そして、50名のモニターで実績を作ってきました。

 

相手が自分の本質に気づけるような質問。

 

 

他人でできない時は

 

「セルフコーチング」をする。

 

常日頃から「自分に問いかけ」ができている人は

 

良質な質問ができる。

 

私はそう思います。

 

だから、自分と向き合えない人とは他人にも

決して向き合えません。

 

そんなコーチングの話も

お茶会ではご質問があればお答えしていきます。

 

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