こんばんは
東 なおこです
今日はコーチングについて書いてみようかなと

東 なおこです

今日はコーチングについて書いてみようかなと

コーチング(coaching)とは、人材開発の技法の1つ。 対話によって相手の自己実現や目標達成を図る技術であるとされる。 相手の話をよく聴き(傾聴)、感じたことを伝えて承認し、質問することで、自発的な行動を促すとするコミュニケーション技法である。
Wikipediaでは
こんな風に書いてあります。
私がやっていることも、
Wikipediaでは

私がやっていることも、
お客様の問題をすべて私が答えを持っていて
全て回答をお渡しします!!
全て回答をお渡しします!!
ということではないのですね。
何が問題だったのか、もしくはその問題をどう解決していけばいいのか
そもそも問題なんかなかったとか
結局見つけていくのは自分自身なのです。
わたしが「これが答えですよ」
何が問題だったのか、もしくはその問題をどう解決していけばいいのか
そもそも問題なんかなかったとか

結局見つけていくのは自分自身なのです。
わたしが「これが答えですよ」
「はいどうぞ」と渡したところで
人生というものに正解はないわで、
どんな答えを出しても究極は
正解なのです

もちろんコーチングでは
こちらが答えとなるものをある程度持っていて、そこにご自身で辿りついてもらえるように、わたしが質問や疑問を投げかけその道辿りついてもらうわけです。
自分である瞬間「あ!!」と閃くような感覚です。
なので、いくつか質問するだけですぐに気づいてしまう人や

本心が埋もれすぎていくつも投げかけないと出てこない人など

それも個人差があると思います

ティーチングとコーチング仕事において人材育成する場合は
私はどちらも必要だと思っています。
その時の成長度合いや理解度、成熟度などなどを考えて時には
ティーチングで単純に教えることも大切。
女性はコーチングよりティーチングを好む人が多いように思います。
「早く答え教えてよ」
「答え教えてくれたらやるから」のように
その方が一見効率よく有意義な気がしてしまうのですよね。
でも長期的に見た場合、
でも長期的に見た場合、
仕事でも人生でも人から与えられるばかりでは
考える思考や同じような問題が起きた時にまた解決できず、悶々として
しまう。
考える思考や同じような問題が起きた時にまた解決できず、悶々として
しまう。
ということを繰り返し、本当の意味での解決には至らないのです。
だから、私はコーチングで皆様と向き合わせて頂きます。
先日、私の記事の中で曖昧な部分もありご質問頂いたこともあったので
今日は簡単にですが、コーチングについて書いてみました。
だから、私はコーチングで皆様と向き合わせて頂きます。
先日、私の記事の中で曖昧な部分もありご質問頂いたこともあったので
今日は簡単にですが、コーチングについて書いてみました。
ご質問頂き、私の気づきになって嬉しかったのです
現在の職場でも人材育成には常にこの手法を取り入れています。

現在の職場でも人材育成には常にこの手法を取り入れています。
ティーチングで教えてしまったほうがどれほど早いか

自分でも思うこともありますが

特に仕事の場合は答えが決まっていることも多いですしね。
でも、例えば悩んでいるスタッフや、モチベーションが下がって
見失っているスタッフの育成にはコーチングが欠かせません

それをずっとやってきたのでそこからの引き上げは得意です

人からこうしろ、ああしろ。
でも、例えば悩んでいるスタッフや、モチベーションが下がって
見失っているスタッフの育成にはコーチングが欠かせません


それをずっとやってきたのでそこからの引き上げは得意です


人からこうしろ、ああしろ。
と言われてやるより、自分で気づいてこうしたら良いかも



と行動することでは、同じ方法だったとしても
私は
この「自分できづいて道を、光をみつける」というところに
この「自分できづいて道を、光をみつける」というところに
案内していくナビゲーターのような役割をしていると思っています。
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東 なおこ
