大腸癌(直腸癌)とある患者の所感 -5ページ目

大腸癌(直腸癌)とある患者の所感

「治療は患者との相互理解のもとに行っていくものである」という考え(アドヒアランス)に同意し、情報を集め分析しています。
「治療は医師の指示に従う」という考え(コンプライアンス)だけで、がん治療を乗り切れるとは到底思えないからです。

 

CT検査(胸・腹・骨盤部)単純+造影を無事にクリアしました。また、腫瘍マーカーCEA値が1.0、CA19-9値が3と問題ありませんでした。


原発巣の直腸がん切除後 4年9か月
術後補助化学療法完了後 4年
転移性肺がん1個目発見後 3年9か月
転移性肺がん2個目発見後 3年
転移性肺がん切除後 2年9か月


次回は8月にCT検査(胸・腹・骨盤部)単純と腫瘍マーカー検査を行います。