「ドキュメンタリータッチに撮影する」というスタンスは、ウェディングを始めた当初も今も変わりません。
ただ海外のウェディングフォトの影響を受けてか、今ではよりアーティスティックなイメージに仕上げることが増えています。
それが下にいくつか掲載したイメージカット。
横浜での結婚式です。
「楽しい」「感動的」というのだけではなく、「美しい」という言葉がぴったり当てはまるような、その写真を見た途端なぜか見入ってしまうような印象的な写真もどんどんとっていきたいと思っています。
そのためには次に起こることを予測し、光を読み、完璧なフレーミング(構図)で被写体を捉える必要があります。
日々精進です。