バリ島ウェディング
突然ですが、僕はインドネシア語がペラペラです。!
日常会話はもちろん、雑誌や新聞も読めます。
いや、読めました、2年くらい前は。
今はもうしばらく行ってないのでわかりませんが。。。
スラングとかもけっこうわかってたほうでした。
学生の頃にフォトジャーナリズムの世界に飛び込んだことで写真を始め、
パレスチナ、ザンビア、ジンバブエ、東ティモールなどなど、
年に2回くらいのペースで海外へ出てあちこち飛び回っては取材をし、
国内外の雑誌に発表するなんていう活動をしてきました。
最近はめっきり国内にばかりいますが、国内でもドキュメンタリーを撮っています。
それでも、英語はちゃんと習ったことがないため必要最低限のレベルですが、
インドネシア語はジャカルタの大学で勉強し、インドネシアにも計1年半ほど滞在経験があるので、けっこう日本語と近い感覚で話せます。
なぜこんなことを書いているかというと、最近ハワイでウェディングフォトグラファーをされている人の素晴らしい写真を見て、早い話ひっじょーーーーーーーーーーーーーーーに刺激を受け、自分なら第二の母国インドネシアのリゾート地であるバリでこういった写真が撮れるんじゃないかと思ったわけです。
インドネシアは料理もおいしいし、物価も安いし、人も親切。
おまけに言葉も簡単。
グラスはインドネシア語でもグラスと言いますが、たくさんのグラスと言いたい時はグラスグラスと言えばOK。
ほんとです!笑
go went goneのような、時制による単語の変化もないし。
明日とか今夜とかいった語をつければ未来の話になります。
goはとにかくどんな文でもgoです!笑
ハワイの写真でよかったのは、やはりリゾート地ならではの景色、それらからくる二人の開放的な表情や動き、幸せに満ちた表情、広々としたメイクルーム、何でも規模が大きいので背景がきれいにボケて写真が美しいこと、チームを組んでいつも一緒に仕事をするメイクさんとの連携や信頼。
どれをとっても素晴らしいです。
もちろん日本でしかできないこともたくさんあるので、一概に海外だけが素晴らしいと言っているんじゃありませんが。
ちょっとバリが頭に浮かんで、そういうのも楽しそうだなぁと思っただけです。
ま、僕はジャワ島やスマトラ島しか行ったことがなくてバリ島はいつもトランジットだけで空港から出たことないなんて大きい声では言えませんが。。。。orz
バリ、全然知りません。言葉だけ。。笑
近いうち行きたいなぁ。
誰かウェディングの撮影で連れて行ってください。
無料サービスで通訳します。笑
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MASATO KUBO -wedding photographer-
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