2025年11月30日
ジャパンカップ
東京競馬場 芝2400
良馬場
いろいろアクシデントがあった
アドマイヤテラ(川田騎手)が
スタート後つまずき落馬
セイウンハーデスが大逃げ
ゴール前、カランダカン
とマスカレードボールが激闘
結果カランダカンが勝利
タイム2分20.3レコード
20年ぶりの海外馬の勝利
空馬アドマイヤテラが1着で入線
体調不安クロワデュノールは、
先行から4着
ゴール後、戸崎騎手と
ルメール騎手がぶつかり
落馬アクシデント

カランダカン
G1を3連勝中
スタート後1歩目遅い
海外優勝馬は、
2005年アルカセット
前走凱旋門14着、今回秋3戦目
出否不明だったが
1週間前調教、良くなかった
当週調教にCデムーロ騎手騎乗
意見を聞いて、出走決定
ローテ厳しい
タスティエーラ(牡5)
ダノンデサイル(牡4)
クロワデュノール(牡3)
有力馬が外枠に集まる

(レース結果)
1着カランダカン、バルザローナ(4)
2着マスカレードボールCルメール(1)
3着ダノンデサイル戸崎(3)
4着クロワデュノール北村友(2)
5着ジャスティンパレス、
Cデムーロ(5)
6着ブレイディヴェーグ、
マーカンド(9)
7着タスティエーラDレーン(6)

残念ながらマスカレードボール
2着で天皇賞秋から連覇ならず
海外馬が高速馬場を対応
したのはビックリ
ダノンデサイルは少し力んで
走ったぶんで3着か
(ラチ沿いがいいのか)

海外馬、騸馬4歳
騸馬は凱旋門出れず
欧州最強馬、世界ランキング1位
バルザローナ騎手
G1を3連勝中
ドバイシーマ
1着ダノンデサイル2着カランダカン
20年ぶり海外馬の勝利
スタート後1歩目遅いと
言われてたが中団つけれてた
