2021年12月26日
有馬記念
中山競馬場 芝2500
良馬場
レースは、パンサラッサの逃げ、
離れて2番手先頭タイトルホルダー
(3歳菊花賞馬、乗替横山和生騎手)
中団クロノジェネシスの後ろで
エフフォーリアが進め、4角では
クロノジェネシスの前にいて
直線前の馬をかわして優勝
タイトルホルダーは粘って5着。
クロノジェネシスは有終の美を飾れず3着。
(レース結果)
1着エフフォーリア横山武史1番人気(2.1)
2着ディープボンド和田5番人気(20.9)
3着クロノジェネシス2番人気(2.9)
4着ステラヴェローチェMデムーロ3番(7.9)
5着タイトルホルダー横山和生4番人気(10.2)
6着アリストテレス武豊9番人気(47.7)
7着アカイイト幸6番人気(31.8)
エフフォーリア前日オッズ2.5
クロノジェネシス前日オッズ3.2
エフフォーリア(横山武史騎手)
天皇賞秋と比べて8〜9割の出来
皐月賞①だが東京向きか?
距離2500は?
クロノジェネシス(ルメール騎手)
凱旋門賞7着の影響は?
昨年の出来に無い。
両馬不安要素あったがどちらかに勝って
ほしかった、エフフォーリア強かった
クロノジェネシス(牝5)
父バゴ、ルメール騎手
北村友一騎手は負傷療養中
引退レース、レース後に引退式
グランプリ3連覇
昨年有馬記念1着、今回連覇ならず3着
エフフォーリア(牡3)
父エピファネイア、横山武史騎手
土曜日横山武史騎手油断騎乗
皐月賞①、ダービー②、天皇賞秋①
天皇賞秋でコントレイル、グランアレグリア
を倒し有馬記念でクロノジェネシスを倒す。