2021年10月31日
天皇賞秋
東京競馬場 芝2000
くもり 良馬場
3番人気エフフォーリア(横山武史騎手)
が19年ぶりの3歳馬V
スタート後の3強の隊列がグランアレグリア
エフフォーリア、コントレイルの順
直線では先頭グランアレグリアを
エフフォーリアが交わし
コントレイルの追撃を封じて勝利。
(レース結果)
1着エフフォーリア横山武史3番人気(3.4)
2着コントレイル福永1番人気(2.5)
3着グランアレグリア ルメール2番人気(2.8)
4着サンレイポケット鮫島10番人気(113.5)
5着ヒシイグアス松山7番人気(40.4)
3強がそれぞれ不安材料多かったが
結局は、3強で決着したいいレースだった。
3強のうちどれを消すか悩んだ
が的中して良かった
エフフォーリア(1着)父エピファネイア
皐月賞以来のG1・2勝目
横山武史騎手は2週連続G1勝利
(メモ)
コントレイル(牡4)福永騎手父ディープインパクト
クラシック3冠馬
天皇賞秋とJCで引退
古馬の牡ディープ産駒？
初の58キロ
大阪杯③からの長期休み明け
グランアレグリア(牝5)ルメール騎手父ディープインパクト
短距離、マイル王
のどの手術明け
距離2000？
牝馬56キロ
5歳(衰えは？)
エフフォーリア(牡3)横山武史騎手父エピファネイア
皐月賞①、ダービー②
56キロ
初の古馬相手