天皇賞春
京都競馬場 芝3200
良馬場
今回も無観客競馬

は道中は後方から進め
直線は外から伸びて
先行抜け出していたスティッフェリオ
をゴール前で差し切り2連覇達成

ルメール騎手は天皇賞春秋で4連覇


乗り替わり武豊騎手でスタートは
決めたが1周目向正面でスイッチ
が入ってしまい先頭に
最後は体力がきれて6着。
(レース結果)
1着フィエールマン ルメール1番人気(2.0)
2着スティッフェリオ北村友11番人気(64.2)
3着ミッキースワロー 横山典4番人気(11.9)
4着ユーキャンスマイル 浜中2番人気(5.0)
5着トーセンカンビーナ藤岡康7番人気(19.8)
6着キセキ 武豊 3番人気(5.3)

クラシックで活躍した有力4歳馬不在。
G1馬は、フィエールマン(牡5)
とキセキ(牡6)のみ。

ディープ産駒の鮮度落ち
が心配だったがフィエールマンが2連覇

2着スティッフェリオには驚かされた

(ステイゴールド産駒)

が天皇賞春と相性が良くない
と言われていて、そのユーキャンスマイル
は伸びない内を選択し4着。
JC⑤、阪神大賞典①と成長度を感じたが
やはり血統だったか

主戦岩田騎手(落馬負傷)からの代打
の影響はあったかどうかは
















2日にマシェバラ配信(ウマバラ)

今回も新型コロナの影響で自宅配信リレー

の配信を見ました



好調騎手を重視した予想
岡田さんは、フィエールマンから馬単