安田記念
東京競馬場 芝1600
良馬場
インディチャンプ(福永騎手)が内の好位から馬場の真ん中を突き抜け
レコードでG1制覇。
2着は逃げた昨年2着のアエロリット
1番人気アーモンドアイは序盤の不利が響いて3着。
スタート直後、武豊騎手のロジクライの斜行でダノンプレミアム、アーモンドアイ
ペルシアンナイトが影響受け
位置取りが後ろになった。
オークス、ダービーに続いてレコード決着。
高速馬場とスローペース
後ろからの馬には厳しい。
1着インディチャンプ 福永 4番人気(19.2)
2着アエロリット 戸崎 3番人気(12.5)
3着アーモンドアイ ルメール 1番人気(1.7)
4着グァンチャーレ 松岡 13番人気(103.3)
5着サングレーザー 岩田 6番人気(26.9)
8着ステルヴィオ レーン 5番人気(21.4)
16着ダノンプレミアム 川田 2番人気(3.2)
海外帰り初戦
久しぶりの1600
スタート不安(マイルは影響大)
安田記念を使う意味
他の馬の単勝を買う要素はあるが。
自信無くて少額にした。内枠で先行できる有力馬と
レーン騎乗馬で単勝おさえてた
やつが当たる
アーモンドアイ2着までに入って
欲しかった
内枠は有利だった。
序盤に不利を受けながらも
3着まで来たのはやはりすごかった


アーモンドアイ




