2018年6月24日
宝塚記念
阪神芝2200m
晴れ、やや重(前日に雨)
混戦有力馬が不振や海外帰り
ミッキーロケット(和田騎手)が内枠から好位で内を回り
直線抜け出し、ワーザーの追撃
をしのぎGI初制覇。
和田騎手は17年ぶりのGI勝利。
(今年なくなったテイエムオペラオー以来)
香港馬ワーザーがー27キロでも2着に来る。
前日オッズ
最終オッズサトノダイヤモンド4.63.9
3.9キセキ5.85.7
5.7ヴィブロス8.26.5
6.5パフォーマプロミス8.08.5
8.5ダンビュライト12.310.3
10.3サトノクラウン9.411.9
11.9ミッキーロケット11.913.1
13.1ストロングタイタン16.714.5
14.5ゼーヴィント15.814.6
14.6ワーザー10.314.6
14.6(レース結果)
1着ミッキーロケット和田騎手7番人気
2着ワーザー ボウマン騎手10番人気
3着ノーブルマーズ高倉騎手12番人気
4着ヴィブロス福永騎手3番人気
5着ダンビュライト武豊騎手5番人気
6着サトノダイヤモンド ルメール1番人気
7着ステファノス岩田騎手11番人気
8着キセキ デムーロ騎手2番人気
9着パフォーマプロミス戸崎騎手4番人気
12着サトノクラウン石橋脩騎手6番人気
14着ゼーヴィント池添騎手9番人気
サトノダイヤモンド(6着)牡5、ルメール騎手、父ディープ
ダービー②、菊花①、有馬①
海外遠征後、不振続き父ディープ鮮度なくなるとダメエンジンがかかるのが遅い外回りのほうがいい。
1番人気サトノダイヤモンド(3.9倍)は、エンジンがかかるのが遅いので
早めに動き4角で外め先頭に立つが
そこから伸びず復活とならず。
ヴィブロス(4着)牝5、福永騎手、父ディープインパクト
秋華①、ドバイターフ①(1800)父ディープの牝馬(3着内多い)調教動き良い(1週前強く、当週軽く)姉ヴィルシーナ③前走海外1800-2000中心エリ女⑤前半行きたがるキョリ長かったか。
キセキ(8着)牡4、デムーロ騎手、父ルーラシップ
菊花賞①(不良)デムーロ騎手選択馬牡4世代レベル高い海外惨敗、前走折り合わず惨敗気性悪い、出遅れ多い三ヵ月休海外行ってリズム崩しまだ良くなってないようだ。
パフォーマプロミス(9着)牡6、戸崎騎手、父ステイゴールド
日経新春杯①父ステイゴールドデムーロ騎手から戸崎騎手初の58キロGI未出走58キロと馬場が合わなかったか。
ミッキーロケット(1着)7番人気牡5、和田騎手、父キングカメハメハ
前走天皇賞春④調教良い 坂重50.7 36.7 24.2 12.36度GI挑戦して未勝利有力馬に不安だらけこのメンバーなら通用か。
瞬発力がないが長く脚がつかえる
この阪神芝2200内回りにはいい。
全然わからないので少額で。難しい、3着までに1頭も入らず
重馬場で勝利サトノクラウン (京都記念、宝塚記念)
キセキ(菊花賞)
ワーザー(香港馬)GIを4勝
ディープ産駒の牝馬ヴィブロス(牝5)
スマートレイアー(牝8)
有馬記念サトノクラウン 13着
芝2200mサトノクラウン 宝塚記念①京都記念①
ダンビュライト AJCC①
ゼーヴィント AJCC②セントライト②
ステファノス オールカマー②
ヴィブロス エリ女⑤前走海外ダンビュライト
サトノクラウン
ヴィブロス
ワーザー(香港馬)
天皇賞春の負け組ミッキーロケット(牡5)4着
スマートレイアー(牝8)7着
アルバート(牡7)8着
牡4世代レベル高いがレイデオロ、スワーヴがいないため？
出走馬が海外行ったためか？
1着、3着は牡5で決まる。
7歳以上は10年3着内なしワーザー(騸7)香港馬(GIを4勝)
は例外か。
5年連続、牝馬が3着以内今回はヴィブロスの4着まで。
6月24日深夜24時からテレビ観戦
ワールドカップサッカー
ロシア大会
1次予選H組 第2戦
日本2ー2セネガル 引き分け
前半早々、GK川島のパンチングがマネに当たり先制を許す。
ゴール近く長友佑都からのボールを乾貴士がシュートで同点。
後半71分左サイド崩され、
走り込んだワゲのシュートで
セネガルが勝ち越し。
後半78分乾貴士の折り返しをゴール前の
本田圭佑がダイレクトシュート
3大会連続ゴール
