天皇賞春

2018年4月29日

天皇賞春

京都競馬場 芝3200

良馬場

GI馬は、シュヴァルグランの1頭のみ。

内枠有利

武豊騎手は騎乗停止中のため

クリンチャーに三浦騎手。

大阪杯ではシュヴァルグランに

乗って13着。

昨年のキタサンブラック1着

になるまで、10年連続1番人気勝てず。

オッズ(前日最終)

シュヴァルグラン4.03.0

クリンチャー4.78.0

レインボーライン6.66.0

ガンコ7.16.6

チェスナットコート8.511.4

アルバート10.310.1

サトノクロニクル11.09.8

トーセンバジル13.711.6

レインボーライン(岩田騎手)が

GI初制覇するも、ゴール後に

故障が発生し下馬する。

(右前肢跛行と診断)

シュヴァルグラン(ボウマン騎手)は

ゴール前で差されて2着。

(レース結果)

1着レインボーライン、岩田騎手

2着シュヴァルグラン、ボウマン騎手

3着クリンチャー、三浦騎手

4着ミッキーロケット、和田騎手

5着チェスナットコート、蛯名騎手

6着トーセンバジル、デムーロ騎手

7着スマートレイアー、四位騎手

8着アルバート、ルメール騎手

12着サトノクロニクル、川田騎手

14着ガンコ、藤岡佑騎手、3番人気

シュヴァルグラン(1番人気)

父ハーツクライ、牡6

天皇賞、牡4で3着、牡5で2着

ボウマン騎手

JC①、有馬③

ここ狙ったローテ

前走大阪杯13着

1番人気のハーツクライ産駒

勝てない。

レインボーライン(2番人気)

父ステイゴールド、牡5

岩田騎手

菊花賞②

前走阪神大賞典①

阪神大賞典の反動

JC⑥、有馬⑧

クリンチャー(4番人気)

父ディープスカイ、牡4

菊花賞②(不良馬場)、京都記念①

強い4歳世代

京都記念、阪神大賞典③の反動

乗り替わり三浦騎手

4歳なので今回初58キロ

サトノクロニクル(5番人気)

父ハーツクライ、牡4

川田騎手

強い4歳世代

阪神大賞典②

菊花賞10着(不良馬場のせい)

阪神大賞典の反動

4歳なので今回初58キロ

1頭にしぼれなかった

ハーツクライ産駒

4年連続2着5年連続に

チェスナットコート牡4

カレンミロティック騸10

ピンポン牡8

サトノクロニクル牡4

シュヴァルグラン牡6

ステイゴールド産駒

フェノーメノ①牡4、牡5

ゴールドシップ①牡6

レインボーライン牡5