研究。この漢字2文字に助けられた人もいれば苦しめられた人もいるだろう。理系学生なら誰しも学部時代に経験しないといけない研究室配属。これはパンドラの箱を開けずに決めるようなものである。すなわち、学部生3年(または2年)で残りの大学期間と(人によっては)博士など数年という時間を学部時代の無知な状態で決める。この判断次第では大袈裟にいうと数年棒に振る可能性もある。

そんな判断を三年次にしきれず、前からしたかった留学をするため、休学してボストンに留学に来ている。(理系なので交換留学だと単位交換が難しいまた、あまり時間に拘束されないために休学して語学留学兼企業の方と会ったり、研究室見学をしている。)今日はMIT (Massachusetts institution of technology) のmedia lab に遊びに来た。

ツテを辿って連絡し、見学にこじつけた。結論から言うと、今日学んだことは人生には無限の可能性があり、自分の人生にどれだけコミットできたかで、あなたの今いる場所が決まっていると言うこと。(アバウトだがこれが真実)今の場所(職も然り)に不満があるのなら自分の責任であると言うこと。

いったってシンプルだが、このことを認識できていない人は多いのではないかと思う。研究というのはとても大変なワークである。与えられた環境でしっかりと一生懸命頑張ることができることは研究においてすごく難しいと思うが、これができればとても明るい未来が待っていると思う。企業に勤めることにもつながってくる。

自分はまだまだで何も能力がないと本当に実感して正直辛い。しかし、ここで、与えられた環境で頑張らないとこれから先も頑張れないと思って頑張りたい。

とにかく、今日は考えすぎだと気付けたのでもっと考えすぎずに今日をしっかり生きたいと思う午後七時である。