WCCF 鹿島アントラーズ  

WCCF 鹿島アントラーズ  

WCCF(ワールドクラブチャンピオンフットボール)
やってきたときのことを書きます

あと日常も少々。ww

Amebaでブログを始めよう!

まずは友達のブログw


このブログさいこーwww


URL↓↓↓↓↓↓

http://ameblo.jp/r-naruto/entry-11205243941.html


コメントしてあげて!


あと 『きもい』とか『うわぁー』とかそーゆー内容のコメはやめてとのことです


□■□■■■■■■■■■■□■□■□□

WCCF 使用感




LE クロードマケレレ



所属クラブ チェルシー


背番号 4


ポジション MF


生年月日 1973/2/18


身長 170cm


体重66kg


国籍 フランス


良いところ


とにかくピッチ全体を走り回ってボールを奪ってくれます


パスのセンスも結構いいですし


スタミナが尽きないという所ではかなり


いいと思います!


友達と蹴りに行って対戦したとき


『マケレレうざい』


と言われましたww


悪い所


決定力がない


そのくらいですかねwww


僕が使ったときに感じたのはwwww


マケレレは☆がたまらなくても


走り回ってくれるんで


最初から使えますwwww


とにかく強い


その一言ですw。

クリックすると新しいウィンドウで開きます


≪06-07 WFW ドログバ≫
背番号:11
20 8 14 20 15 17 94
SKILL:黒い竜巻
戦術:パワーボールキープ(S)


≪使用ポジション≫
中央右寄り天ベタ、右セカンドトップ、右ウイング、トップ下



≪使用感≫
個人能力がたまる前から強靭なフィジカルを生かしたキープをしたり、

突破してシュートを決めていましたが、

それでもプレーに粗いところがあって使いづらい印象でした。

しかし個人能力の☆が3つ溜まったころでしょうか?

今までとはまったく違う動きを見せ、DFにぶつかりながらも突破し、

シュートも必ずといってもいいほど決めてくれました。

STでは中盤の選手から受けたボールをサイドにうまく散らしたり、

味方へのスルーパスを送ったりしてました。

しかしやや強引に突破をしようとしてボールをとられる場面もいくつか見られました。

WGが個人的には一番良かったなと思います。



ドリブルも、圧倒的なボディバランスのおかげかスピード15なのにスルスルと抜いていきました。

トップ下はもうちょっとボールを追っかけてくれたらうれしいかなと思いました。

STの時よりもパサー的な意識が高く、ドリブル≦パスという感じでした。

キープ→スルーパスが決まると、なんともいえない爽快感がw


≪総合評価≫
自分が思うに、チェルシーなどドログバ主体のチームではCFが機能し、

カルーからのクロスの対応がすばらしかった


ドリブルでスルスルと相手を抜きされる




ドリブル○
パス○
キープ力◎
シュート◎


ということでこのカードをぜひ使ってみてください


かってなこといってしまってすみません

m(ーー)m




ひさしぶりの更新となりました ⇐半年ぶりくらいww


えーと


最近お金の問題で蹴りにいけません


でも


春休みになったらみんなで蹴りに行こうと思っていますww


あんまり使ってませんけど


LEロベルトカルロス



WCCF 鹿島アントラーズ  

さて、早速使用感です。

攻撃面では、ドリブルは別に悪くはないのですがどうしてもパスを受ける際にもたつく・あるいわ左右に大きく踏み出す場面が多々見られます。これは、テク値の低さからきているのでしょうか・・・。ドリブルもやや大きい部類といえます。そして、左右のフェイントを駆使して抜いていこうとします。しかし、あまり抜けません。このカードが素晴らしいのは、そのシュートの威力ですね!左足で打ち抜けば、高威力の弾丸シュートをコース隅めがけて入ろうが入らなかろうが打ち抜きます。今バージョンでFKチャンスはまた、目減りしたので平均は分かりませんでした。距離がある場合、役に立ちそうです。パスは、精度はイマイチです。また、ドリブル中によろめく事があるのですが、PW値18ですがドリブル中のフィジカルにはあまり関係ないようです。ただし、ライン際ギリギリでのドリブルは驚異かもしれません・・・。

大変不本意ですが、一番使えるSH~ボランチ~SBでの守備力についてです。その脚力を駆使してボールホルダーに追いつきます。また、ドリブルの大きい選手には滅法強く、再奪取を繰り返してくれます。また、前線での奪取も期待できますが、その後の展開が乏しいイメージです。SB起用時に通常の位置で使用してプレスを押しっぱなしにしておくとハーフライン超えていることがありました;DF値の割には、そのしつこいDFで結局守っているということが多いです。DF値を身体能力でカバーしているイメージです。また、左サイドでのいろいろな場面への顔だしが非常に多く、その運動量は圧倒的です。

読みにくくてごめんなさい


明日は僕たちサッカー部にとって


大事な試合があります!!


なので皆さん応援しててください!!


がんばってきます!!