土曜日は、DAC (Dream Assist Club)さんの練習会に一人で乗り込んで来た。


1000m × 10本なんていう気合の入ったメニュー。

 

なんでそんなハードメニューの練習会に申し込んでんのかというともちろん付き合いだ。

 

付き合いで申し込んだけど、そらさんは直前に実家親戚の不幸がありモコと香川に帰っちゃった。

つまり心ぼそいw

 

 

 

でもこの日ペーサーをしていたみほさんが受付にいたのでだいぶ心ぼそさは無くなって安心した。

 

 

 

(みほさんと話すのはほぼ初めてだけど)知っている人がいない心ぼそさ問題は解決。

でも、1000m×10本っていう鬼メニューをこなせるかという心ぼそさ問題は解決されないまま走り出す。

 


ペースごとの組み分けはキロ3:10〜キロ5:10までと幅広く取っていただいているので、

きつくなったら遅いペースの集団につこう、と、おもっていたんだけど、

ざっくりと速い集団(3:10~4:00)、ゆっくり集団(4:10~5:10)でインターバルのスタート位置を

ホームストレート側、バックストレート側で分けられていて、

自分がつくことにした1000m4:00ジャストの集団は、ホーム側の最遅グループだったので、キツくなったら遅いペースの集団に落ちていく作戦が封じられたw

 

 

切り替えて、6本目を休んで9本目を800mに短縮するサボり作戦でなんとかしのいだ。


 

 

体が太くて似合わないから避けているノースリTを着て、買いたてホヤホヤの一張羅ヴェイパーフライを履いて最強装備を纏ったおかげか、キロ4というペース自体はそんなに速いと感じなかったけど、灼熱直射日光の下で走ること自体がしんどかった。

 


この日は1000m10本の後に、1600mTTも用意されているという素敵メニュー(シロメ




キロ310〜400のグループの中では自分は最後尾だろうから、最後尾から走り出して、落ちてくる人を一人一人拾っていくセコイ作戦で、まずまず気分良く締められた。


1600m 5分46秒(キロ333)



トラック着いた頃にはパパへばってたよ