しばらくブログを離れていると、
書き出しが分からなくなるってこういうことなんだな。
なんて書き出していいのかわかりません!(>_<)
っていうのを書き出しに使うと楽チンだっていうことを、
しばらくブログを離れて書き始めた諸先輩方のブログ復帰フレーズを見ていたのでとりあえずなぞってみています。
ちょっとブログ、というか、SNS全般から離れておりました。
なんで?
東京マラソン一般の部が中止になってしまったあたりから。
相次ぐ諸大会の中止。
東京マラソンがモデルケースになったことは間違いないわけで。
そこの思考の沼にちょっと嵌まってしまった感じになって。。。
「参加費返金しろ!返金しろ!」
(いや気持ちは分かるが、原資がなくなって次年度以降の開催がなくなったらどーすんのよ…。)
「徴収した参加費がどう使われているか、会計を明らかにしろ!」
(言われんでもさ、ちょっと俺のオツムじゃおっつかないレベルで詳細な会計報告を彼ら毎年上げてんじゃねーか…。)
「東京マラソンは国際プラチナラベル大会である以上、今後のためにも返金措置を取るべき!}
(うわっそういうのもあるのか…。確かに東京マラソンにはプラチナラベルを保持しておいてもらいたいし、、、ってかKa_Naさんさすがだな。)
いったいどういう形で開催されていたら、
みんなが満足できる形だったんだろうか。
エルトさん流の、
っていうので、考えてはみたものの、
結論など出るはずもなく。
結局、開催自粛にした場合の保険適用に関して、財団が保険会社とどれだけ交渉をしたのか見えてこない時点で外野が考えるだけ無駄な話なのかな。
もうわかんね!ってので。
京都に旅立ったところで、
自分のブログはついえていました。
京都から帰ってきても、
東京マラソンがどんな形で開催されていたらよかったのか。
わかんないまま、
ブログもろくすっぽ書かずに、
日々を送っていたところ、
東京マラソンの現地に行って、
応援するきっかけができたので、
行ってきました。
色んな批判はあるの覚悟で応援に行って、
自分が思い描いてた最高のフレーズを、
彼らからすんなりと聞けた時点で、
涙が溢れそうになってた。。
って話を書きたかったけど、
残念ながら眠くなってきたので、
東京マラソン応援の話はまた追って。。。
(以下、下書きしてた近況報告)
幾多応援してきた昨年のレースの中で、
ダイジローさん初めとするさいたま国際組の筋肉パワーに衝撃を受けて。
こりゃ取り組まなきゃ損だと。
首をつっこんだら、
ムキムキ男と同じ重りをスタジオ内で唯一付けているような女性に圧倒されつつ、
右往左往、えっちらおっちらと、開始した感じで。。
ランの方も、
ようやっとふくらはぎ肉離れの痛みが取れてきて、
昨日までに8日間連続ラン。
(各日10kmそこらだけど)
頭はとっくに来シーズン、
には幸い、なってきてはいるか。