初回から3年連続で参加のさせてもらっているやまいち練。


当日はもう自分でもしそうだなあ、と思っていた寝坊をカマしつつ。

昨年のコース上10km強地点のところの明治神宮合流からは進歩?して、みなさんが走り出してから数kmのところの湯島天神で合流。



12月走行距離100kmくらい。

1月もまだ30kmくらい。

という、あからさまに走り込みが出来ていない脚が悲鳴をあげて、ゴールの鶴岡八幡宮まであと2~3kmのところで股関節がつるというなんとも情けないさいごにはなったが、今年も鶴岡のライトアップを見ることができた。





このやまいち練。

総行程70kmを自分の脚で巡るウルトラ初詣というヘンタイ企画を思いついたかわいい首謀者は、今年も各参拝スポットでおみくじを引いておりました。


浅草寺(大吉)


湯島天神(大吉)



目黒不動尊(弱気に引いて末吉)




羽田神社(小吉?)


前半の山、川崎大師では再び大吉。



全員が引いた鶴岡八幡宮でやまいち君は吉とかだったか。





やまいち君とおなじく全参拝ポイントで引いたtakaさんは、浅草寺の凶にはじまって、最後の鶴岡八幡宮でも凶w


しっかし鶴岡八幡宮ではfinishした全員が引いたのに、大吉ゼロというなんともきびしい結果に。



やまいち君とtakaさんが引いている様子をみさせてもらって、どーにも各参拝場所でみくじの出方に偏りがある感じがする。調べてみると、鶴岡八幡宮の大吉確率は、全国の神社のなかでも屈指に低いらしい。




大吉が少ない変わりに、鶴岡八幡宮では凶、大凶のみくじを、上のtakaさんがそうしているように「強運みくじ箱」という箱に納めることで、強運、大強運、に変化して、大吉以上の当たりになるという救済措置?が用意されているらしい。




ちなみ鶴岡八幡宮では一般的なみくじ運の順番となっている
「大吉>吉>中吉>小吉>末吉>凶>大凶」
よりも、末吉のあつかいがいい模様。


じぶんはどうだったかというと、


中吉。

いろいろと図星でビビるw
から揚げバトル並みにビビるw