多摩川ハーフ前の先週月~金の平日、、送別会2件と上司飲み1件があらわれた!!
期末で忙しい時期です。残りの平日が残業地獄化
ここにきてまさかの5日間連続ランオフです!!
3月2週~4月1週で300kmの目標を掲げていたのにこの体たらく、、
かるく自己嫌悪におちいり迎えた土曜のハーフでした。。
土曜は会社のマラソン部数名での参加。
晴天小春日和による暑さが気になりました。
が、それ以上にマズイと思ったのが、河川敷のダートコース。
2月に走った荒川のハーフ、天候と更衣室は悲惨だったけど、コース自体はアスファルトで走りやすかった。
今回もそれと似たようなもんかなーと思ってましたが完全に予想外!
しかしまあ、京都でも鴨川沿いのダートは走ったし、決してダート適正がないわけじゃない!と自己暗示を掛けてスタート向かいました。
新人KとYと共にスタートラインに向かうと、1時間以上遅刻していたT先輩が合流。
マイナーな少人数大会、タイムごとのブロック分けもないので、とりあえずスタートゲートから10mくらいのところに位置どる。
すると僕のあとをつけてきて、同じ位置に陣取るラン初心者の会社マラソン部員たち。
「あのさ、スタート位置ってのは基本的に持ちタイム順になっててさー汗」とか説明するも、「まあ遅かったら抜かしてくでしょ!」とスーパーポジティブを発揮するターフル先輩と新人2名。
抜かす方の身にもなれ(´д`lll)と思いつつも、参加者500人ちょいの大会だからまーいいか、ということでいよいよスタート!
肝心のレースのラップはこんな感じです

コースは多摩川沿いのダートを4周回するコース。
開始5kmまでは95分切りを狙って突っ込んで入りました。が、襲いくる太陽と足元の砂利混じりの地面。
一歩一歩が砂利に取られて滑るような感覚でした。
しかも最初の1周目のスライドで、新人Kがあつ苦しい顔をして後ろ1分以内に付けてくる!w
他の2名は「いのちを大事に」で、95分切りの位置からスタートしたにもかかわらず既に完走目標のペース!
これでいい、これでいいんだと自己暗示を掛けつつも、既に状況としてはあそびにんLv1x3名を引き連れたパーティーで、灼熱のイシス砂漠のピラミッドにおりながら、ミイラおとこの大群に取り囲まれておりました。
ダメだ、まだまだ鍛え方が足らんかった。。
95分切りは5km地点で諦め、あとは100分切りは逃すものか!と途中で抜かされそうになったおじさんに必死で付いていくのみでした。
そして他の部員。
ターフル先輩は「いのちを大事に」でいったはずなのに、よるのていおうにとって太陽は最大の天敵なのか、結局15kmで棄権。
もう一方の「いのちを大事に」の新人Yは古傷のヒザを引きずりつつも2時間30分くらいで根性のフィニッシュ!しかしあんなに引きずって大丈夫だろうか心配になる状態。
尚、練習ではいつもムキになってついてくる新人K。
1週間前の皇居練習ではキロ5の言いつけを守らずにK先輩と僕を置いてドヤ顔でフィニッシュ。
この日も必死に僕について来ようとしていたみたいですが、2周3周と回るごとにみるみる遅れていき、ついに4周目は発見できず。どうやら最後は歩いていたらしい。
1時間58分でフィニッシュ。
ちなみに新人Kのレース後の言い訳。花粉症をこじらせて気管支炎かもしれないと医者から言われていたと。
いやいや、言い訳だとしてもバレバレだし、事実だとしてもそんな状態で最初からキロ4分台で入るのはただのアホやろと!(´Д`;)
折角いい足持ってるのに、彼の脳みそでは活かせないんじゃないかと心配になる先輩でございました( ̄_ ̄ i)
今回のハーフ、タイム的には文句なしのPBだし、悲観することもないかもしれないんですが、やはり目標を早々と諦める展開は辛いものがあります。
幸いなのはレース後もぽんこつ病が発症しておらず、今日LSD20kmをして多少先週の練習不足を補えたところです。
まだまだ足もメンタルも全然たらん!かすみまで本気で練習できるのはあと1週間!!
どうか私に上司同僚の誘いにNO!と言える勇気をください!!
…って言う前に朝ランしろよと(笑)
期末で忙しい時期です。残りの平日が残業地獄化

ここにきてまさかの5日間連続ランオフです!!
3月2週~4月1週で300kmの目標を掲げていたのにこの体たらく、、
かるく自己嫌悪におちいり迎えた土曜のハーフでした。。
土曜は会社のマラソン部数名での参加。
晴天小春日和による暑さが気になりました。
が、それ以上にマズイと思ったのが、河川敷のダートコース。
2月に走った荒川のハーフ、天候と更衣室は悲惨だったけど、コース自体はアスファルトで走りやすかった。
今回もそれと似たようなもんかなーと思ってましたが完全に予想外!
しかしまあ、京都でも鴨川沿いのダートは走ったし、決してダート適正がないわけじゃない!と自己暗示を掛けてスタート向かいました。
新人KとYと共にスタートラインに向かうと、1時間以上遅刻していたT先輩が合流。
マイナーな少人数大会、タイムごとのブロック分けもないので、とりあえずスタートゲートから10mくらいのところに位置どる。
すると僕のあとをつけてきて、同じ位置に陣取るラン初心者の会社マラソン部員たち。
「あのさ、スタート位置ってのは基本的に持ちタイム順になっててさー汗」とか説明するも、「まあ遅かったら抜かしてくでしょ!」とスーパーポジティブを発揮するターフル先輩と新人2名。
抜かす方の身にもなれ(´д`lll)と思いつつも、参加者500人ちょいの大会だからまーいいか、ということでいよいよスタート!
肝心のレースのラップはこんな感じです

コースは多摩川沿いのダートを4周回するコース。
開始5kmまでは95分切りを狙って突っ込んで入りました。が、襲いくる太陽と足元の砂利混じりの地面。
一歩一歩が砂利に取られて滑るような感覚でした。
しかも最初の1周目のスライドで、新人Kがあつ苦しい顔をして後ろ1分以内に付けてくる!w
他の2名は「いのちを大事に」で、95分切りの位置からスタートしたにもかかわらず既に完走目標のペース!
これでいい、これでいいんだと自己暗示を掛けつつも、既に状況としてはあそびにんLv1x3名を引き連れたパーティーで、灼熱のイシス砂漠のピラミッドにおりながら、ミイラおとこの大群に取り囲まれておりました。
ダメだ、まだまだ鍛え方が足らんかった。。
95分切りは5km地点で諦め、あとは100分切りは逃すものか!と途中で抜かされそうになったおじさんに必死で付いていくのみでした。
そして他の部員。
ターフル先輩は「いのちを大事に」でいったはずなのに、よるのていおうにとって太陽は最大の天敵なのか、結局15kmで棄権。
もう一方の「いのちを大事に」の新人Yは古傷のヒザを引きずりつつも2時間30分くらいで根性のフィニッシュ!しかしあんなに引きずって大丈夫だろうか心配になる状態。
尚、練習ではいつもムキになってついてくる新人K。
1週間前の皇居練習ではキロ5の言いつけを守らずにK先輩と僕を置いてドヤ顔でフィニッシュ。
この日も必死に僕について来ようとしていたみたいですが、2周3周と回るごとにみるみる遅れていき、ついに4周目は発見できず。どうやら最後は歩いていたらしい。
1時間58分でフィニッシュ。
ちなみに新人Kのレース後の言い訳。花粉症をこじらせて気管支炎かもしれないと医者から言われていたと。
いやいや、言い訳だとしてもバレバレだし、事実だとしてもそんな状態で最初からキロ4分台で入るのはただのアホやろと!(´Д`;)
折角いい足持ってるのに、彼の脳みそでは活かせないんじゃないかと心配になる先輩でございました( ̄_ ̄ i)
今回のハーフ、タイム的には文句なしのPBだし、悲観することもないかもしれないんですが、やはり目標を早々と諦める展開は辛いものがあります。
幸いなのはレース後もぽんこつ病が発症しておらず、今日LSD20kmをして多少先週の練習不足を補えたところです。
まだまだ足もメンタルも全然たらん!かすみまで本気で練習できるのはあと1週間!!
どうか私に上司同僚の誘いにNO!と言える勇気をください!!
…って言う前に朝ランしろよと(笑)