本当は前田剛志の一人酒のブルースなんだけども(笑)
まずは9日
STAY A BOYのMitsuru主催の日本酒の会
俺はお手伝いって感じでいい具合に飲んだくれ(笑)
つぎの日の練習も兼ねてアコギ持ち込んでオンステージ♪
弦が切れたためshowが買いに行ってくれたんだけど
まさかのナイロン弦買ってくるし(笑)
しかし
流石Mitsuruの友人たちはノリもいいけど飲むわ飲むわ(笑)
酒豪の集まりでしたわ(笑)
またやりたいね♪
んで明けて10日
澄川モダンタイム!
俺のソロとSTAY A BOYで1時間好きにやってーって感じに言って下さり
感謝です♪
まずはトップバッターとしてmstk-A2度目のソロでやんす
1曲目寂しげなラブソング
please
二曲目も悲しいラブソング
Thank you and goodbye
この二曲は別れのうたですね
happyなラブソングなんか書けやしないぜ(笑)
そんで三曲目せっかくだからと
ZI:KILLからslow down
まあオリジナルだけだと暗いんでね(笑)
んでこれ終わりからMitsuruを呼び込んでのSTAY A BOY!
アイスルココロ
days
farewell
ラブレター
an angel
とラブソング多め(笑)
明るい曲もしんみりソングも交えて
BANDではなかなかやらない曲たちで構成
俺のソロがやっぱり暗めなので間にSTAYが出来て良かったほんと(´×ω×`)
STAYが終わってのまたまた俺のソロタイム
この流れでvezをやらないわけには(笑)と
vezの【杼】
難しい曲だけど挑戦しました!
一番出来が良かったのは内緒(笑)
魂込めてやりましたよー♪
んで俺のソロで大好評頂いてる
motherでしめ!
リズムがむずいよmother
もっと精度を上げて行かなきゃなと
今回
アコギではなく
セミアコにBASSの足元のセッティングそのまま繋いでやってみたんですが
これはいいね!
まあエレキでの弾き語りは啓司くんのパクリなんだけども(笑)
BASS用の歪みなんで原音MIXさせて弱めの歪みと強めのFuzzかけても和音がしっかりわかるし
バスも強めだから曲とマッチしやすく音に厚みも出て好評だった
このスタイルでもっとやっていきたいな♪
この日は対バンの人たちも濃くて
タッチー&ガッツさんのMCと謎の男まーくん(を題材にした歌)の虜にされ
借りてきたCATSの透かし漫才のようなMCと歌の世界観に酔いしれ
真打!前田剛志の唄とアルコールに夢心地♪
みんなでそれぞれ唄もギターもうまい人たちばかりだったけど
やっぱり剛志は格が違う
自分の不甲斐ないギターに嫌気が差すわ(´・з・)
んでLIVE後は我慢してたダニエルを飲み
焼肉屋に移動
腹とアルコールを満たし
さらに剛志のうちで反省会という名の
竹鶴を馬鹿のみしつつ今日の映像を見せてもらう
うんギターのミスが多いな
練習やろうよほんとに(笑)
しかし気持ち悪いくらい32歳と35歳の熱い音楽論
お互いの音楽人生
やれたことやれなかったこと
やりたいこと
二人でやれること
お互いに相手に思ってること
Sing more treatsのこと
新しく始めること
ほんとに熱く熱く語った
そして飲んだ(笑)
凄く濃密で
そしてものすごい貴重な時間を過ごせた
そこでタイトルにたどり着くわけだ(笑)
帰宅して夜中寝付けなくてね(笑)
剛志の一人酒のブルースっていう曲にBASSを着けた
それを今日の午後時間があったから録音して剛志に送り付けたのね
まだ感想は聞けてないけど
こういう作業というか
人の歌に自分のセンスをぶつけるって言うのも最近なくなっていたことで
凄く楽しい
mstk-Aとしてソロでステージに立つことへのネガティブな部分はなくなったし
今後もどんどんやっていきたいことだけど
やっぱり俺はバンドマンでありベーシストであり続けたいなと再確認
俺は本当にメンバー、仲間、出会いに恵まれてるな
心から感謝
モダンタイムのマスターに
対バンのタッチー&ガッツさん
借りてきたCATS
そして前田剛志に感謝
Mitsuruに感謝
メグちゃんとたまちゃんに感謝
STAY A BOY、mstk-AのLIVEに来てくれたお客様に感謝
たまたまLIVEを見てくれたお客様に感謝
CRAZEというカッコイイバンドが日本のロックシーンを彩っていたということが少しでも伝わったなら幸いです。