23日
Exhaust noteのvocal、shunのbirthday
藤崎賢一さんのソロLIVEに
STAY A BOYで対バンしてきましたよー(笑)
個人的にも今年ラストであろうLIVE
NEW guitarist hideを迎えての初ステージでもあり
気合いは充分
体調も(久しぶりに)万全で!
まずはリハの時点で結構疲れたのはナイショ(,,> <,,)♡
うんやっぱなんかしら疲れは貯まってるもんで(笑)
運指に不安要素満載…
今回のセトリは休みどころなし
本番前入念にストレッチして挑みましたとも!
そんなこんなで20分押しでスタート!
これにはまあお客さんが少ないのもあり次の出演者がどうしても間に合わないのもありで時間稼ぎの押し押し
更に我々STAY A BOYに引っ張り要請ありという(笑)
急遽一曲増やすというありがたいアクシデント発生!
予定より遅い17時50分
SEのMerry-go-roundの中
いよいよ新生STAY A BOYスタートです!
まずは王道
CRAZEのデビュー曲
NAKED BLUE
言わずもがなな代表曲
ベースソロあり休みどころなし!
ノリノリゴリゴリなBEAT ROCK
立て続けにこちらも王道
2nd シングル
RISKY
疾走感抜群のナンバーのこれも休みどころなし左手はもう悲鳴を上げてます(笑)
そして違和感
チューニングが微妙にズレ始めてる…
多分お客様にはわからないくらいだけどすごく気持ち悪かった
本当はまだまだ連続で曲をやる予定でしたが
曲終わりに一旦チューニング
そしてベースソロからの
RAIN NOISE
はいもう左手は限界です
そしてこれは一曲目からだけどDrumsのshowくん走ってます(´;д; )
テンポエグいでヾ(´・ω・`)
追いつけません
指をつりつつ隠れた名曲
RODさん作詞作曲のナンバー
BAD BABY
これも左手には優しくない曲
スライド多用
オクターブ多用
ベースソロあり
いじめか!
誰だセトリ決めたの(笑)
やっとここでまともなMC
左手はすでにバッキバキ
しかもいつも何故かSTAY A BOYSというMitsuruたん
なんでやねん
自分のバンド名間違うなや(笑)
うちはSTAY A BOYだっつの
語呂的には言いたくなるのわからんでもないけど
Sが入ると個人的にめっちゃダサいからホントやめてください
次やったら説教です
2時間は覚悟しろこのやろう
そして今回は珍しく唯一のBALLAD
Remember
まあこれもベースソロから始まり
メロディアスなBメロ
リズミカルなAメロとサビ
そしてもう気持ちいいの一言に尽きるオーラス
と
休みどころはどこ!?
左手の感覚はもうありません
さてさてお次はまさにシークレット!
急遽セトリに入れた
I LOVE YOU
突然演るならこれしかないだろとね
そしてこの曲にはなんとゲストボーカル!
この日cageの啓司さんと COME TOGETHER'Zとして出演した
矢吹恭一さん(BiAS)との共演!!
熱いボーカリストさん!
すごく楽しかった!
そして勉強させられた!!
貴重な時間を共有できたと思います!
いつかまた
今度は何曲かやりたいっす!
啓司さんが大爆笑してたのは言うまでもありません(笑)
さて楽しい時間はあっちゅうま
ラストはこれ
to me, to you
決めのフレーズがまともに弾けない中
楽しくやりきった
ただもう終わったあとの疲労は半端無かった
何もうほんと練習がんばろう
てか体力落ち過ぎ
鍛えようマジ
その後控室では矢吹さん啓司さんRODさんやサポートの方々と和気藹々(笑)
COME TOGETHER'Zのライブも楽しく見させて頂き
RODさんのライブ!!
やっぱり俺は藤崎賢一というボーカリストが大好きだ!!
白のGretschが似合ってたなぁ♪
ソロBANDを見るのは初めてだったけど
AHEADとは違うROCKなライブでした!
たまらんなぁ(♡´▽`♡)
ソロではもう札幌は最後とおっしゃってたから
寂しい限りです(つд・)
んでRODさんとぱしゃり
いゃん(*ノωノ)
素敵すぎる♡♡
そして終演後は打ち上げ!
メンバーさんが初というジンギスカンでした!
久しぶりのラムは美味かった(笑)
ビールが進くん(笑)
こうして素敵な夜は終わったのでした
いつものホテル(という名の駐車場)で一眠りし
朝方家路につくと
crazy monkeyの皆様
矢吹さん
啓司さん
対バンの皆様
そして藤崎賢一さん
サポートメンバーのみなさんに
尊敬と感謝を
そして何より
STAY A BOYのLIVEを見に来てくれたお客様
たまたまSTAY A BOYのLIVEを見てくれたお客様に
深い感謝を
本当にありがとうございました!
日本のロックシーンに
CRAZEというカッコいいBANDがあったということが
少しでも伝わったなら
幸いです