こんにちは!
アメリカから生きた英語を教える英語コーチMihoです😊
英語を話すとき、発音が気になって
「うまく言えない…」と
感じる方は多いですよね。
でも、完璧な発音を目指す必要はありません!
大事なのは「伝わる工夫」を知ること。
今日は、カタカナ英語でも通じる
発音のコツ3つ
をご紹介します。
① 「L」と「R」の区別は気にしすぎない
日本人が苦手な「L」と「R」の音。
実はネイティブも文脈で判断しているので、
完璧に区別できなくても大丈夫!
ポイントは、舌の位置にこだわり
すぎず、
ゆっくりはっきり話すこと。
例えば、「rice」と「lice」は文脈で区別されます。
これは日本人が間違えるTop 1!
「お米」と「シラミ」を間違えたら
「日本人ってそんなものまで食べるんだ」と
思われちゃいます (撃沈。。)
② 単語の最後の「T」は軽く発音するか省略してOK
例えば「what」「but」などの単語の最後の「t」は、
ネイティブも軽く発音したり、
ほとんど聞こえないことが
多いです。
無理に「ト」とはっきり言おうとせず、
自然に話しましょう。
リラックスが大事です!
③ アクセントはリズムを大切に!
英語は「強弱のリズム」が命。
カタカナ英語のように全部を平坦に話すより、
強く読むところと弱く読むところを意識するだけで
グッと伝わりやすくなります。
例えば、
フレーズ「Can I have a coffee?」は
「Can I have a coffee?」と
強く読む単語をはっきりさせるイメージです。
🌟まとめ
カタカナ英語でも、
少しの工夫で「通じる英語」に変わります!
まずは自信を持って話してみましょう😊
💬 コメント欄にて受付中
「こんな言い間違いしてました!」
「これ英語でどう言えばいい?」
など、お気軽にコメントくださいね😊
️ 英語が話せると、人生がちょっと楽しくなる
少しずつ言葉が通じるようになってきたとき
私は、**「世界が広がる感覚」**を味わいました。
✔︎ 空港で迷わなくなる
✔︎ 現地の人との会話が楽しい
✔︎ 映画やドラマが字幕なしで少しずつ理解できる
✔︎ 「通じた!」という喜びが、自信につながる
そんな経験を通して、英語って特別な才能じゃなく
**「コツ」や「慣れ」で身につくものだと確信したんです。
👩🏫 だから今、同じように悩む
日本の方に伝えたい
「今さら英語なんて…」
「もう歳だから覚えられないかも…」
そんな風に思っている方にこそ、
伝えたいことがあります。
✅ 中学英語で、旅行も日常会話も十分通じます
✅ カタカナ英語でも、伝え方次第でちゃんと伝わります
✅ 頑張る必要はありません。
一緒に慣れていけば大丈夫です
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