「こういうことがあると
自分のそばにいてくれる人や
自分を支えてくれる人に
改めて感謝が沸いてくるな」
あなたがそうやって思った瞬間…
「トラブル」や「アクシデント」は
「厄払い」(やくばらい)に変わっています。
その物事が持っている
「膿」(うみ)の部分がはじけて流れ…
傷が治癒される方向に動き出すのです。
人は「想い」が変わるところから
現実が変わり、流れが変わり
すべてが変わるのですね。
ふと思ったこと。
トラブルをトラブルだと
発達障害を発達障害だと
まんま受け止めてしまうのは
私の中では気が、重い。
その言葉自体、字体の意味が重いから
だろうなぁ。イメージもあるだろう。
もちろん、そこには
大変というワードもついてくるだろう。
治るとか
治らない以前に
「重い」を「思い」に変えたり
「大変」を「大きく変えていけること」と
固定観念や思い込みや刷り込みを
はずしていくほうが
気持ちが前向きに
前向きじゃなくとも
フラットにはなる
そんな気がする。
天変地異は
どうしようもないけれど
ひとつの命でも
救われますように。
祈らずにはいられない。
人間は
いつから
成長にこだわる生き物に
変化したのだろう。
成長だけではなく
楽しいを
生きてるを
選択していく。
厄払いって
神さまにお願いしなくても
できるんだね☆