ふと思ったこと。
安心の中で
遊ぶ、寝る、食す。
嬉しがる、楽しめる
怒れる、悲しめる
有り難さ。
平日の
昼間のラジオが気になり
図書館で借りた
ロバート・ハリスさんの本。
やりたいことを
とりあえず100個、書く。
ただ、それだけ。
あとは、自分が動ける時に、動く。
だけで、
成功しても、失敗しても、
やりたいことを
違うことに、変えるのもあり。
で、
点と点が 線で繋がって
自分が、見えてくる。
という。
内容は
私的には
どんな顔して読めばいいか
わからない、自分の知らない世界。
ww
異性の立場からの
他人の立場からの
言葉は
興味深い。
なぜなら
やはり
私が体験したことのない
喜怒哀楽が、伝わるから。
ではないかと思う。
そんな世界も
あるのだろうと知れる。
読書という
タイムスリップで
パラレルワールドに行ける不思議。
男性に生まれ変わらなくても
トム・ソーヤになれなくても
冒険者は世界にいる。
冒険者、冒険家って
なんか素敵だと思う。
子どもの頃は
どんなに怒られても
やりたいことをやったけど
(ただのバカww)
今は、リスク重視な私。
(つまんねー奴だなぁ。
チコちゃん風ww)
安心の中で、
そんな時空間に
出会えることに
感謝。