ふと思ったこと。
出来ないことは
常に
脳内作戦会議。
家事も
勉強も
仕事も
子育ても
人付き合いも。
それは今まで
ある意味あたりまえで
親や人に頼ることではない。
と思っていた。
自分が気をつけなきゃ
いけないこと。
「気を付けてね。」「気を付けます。」は、
また起こる。
もちろん
それらを
クリアにやってのける人もいるだろう。
でも 私は
何度かチャレンジしても
一回でもクリアできないと
こちらもやる気は無くなるし
出来ない前提に
自動変換される。
今日は初めて
餃子の羽付きにチャレンジ。
はるちゃんに教わり
お手製餃子を
恐る恐る
夕飯に焼く。
今日は大成功❣️❣️
はるちゃん、ありがとう😊
冷凍の羽付き餃子は
誰でも出来るなんて
誰が決めたんだ!と思っていた。
何度もチャレンジしたのに
無残な結末だった。
はるちゃんに教わるまでは
羽付きは作らん!だった。ww
「気を付けてね。」「気を付けます。」
には、こうするといいよ。って
教えてくれる
伴走者が必要だなぁ。と思われる。
最後まで
上手くいくことを
見届けてくれる人がいる
というのは
気を付けてと、
最後に言われないし
出来ることを
誰かに
認めてもらえた
確信がもてるから。
そして
何より
自分が嬉しいから。
身体や心が
どこまで育つのか
社会が 子どもが 大人が
どこまで発達、発展していくのか
未知だけど
自分の出来ない前提を
ありえない前提を
少しずつ
手動変換
していこう。^ ^