苦手な人はわたし。「隠しておきたい」わたし。
「自分の心の奥を見せてくれる」のが苦手な人です。
心の中に 抑圧したものが 映し出されているのですね
ふと思ったこと
最近はあまり
苦手な人に遭遇しない。
けど
苦手だった人を思い出してみると…
自分の思い通りにやりたくて
声がヒステリック調
お客さんやあまり面識のない同僚に
無愛想。
仕事場のあらゆる場所で嫌厭され
あちこちの職場に回され、
自分を待遇良く扱う
気の合う人にだけ笑顔で話す人。
私だけが苦手というより
多くの同僚が同じ意見を持っていた。
ということは
多かれ少なかれ苦手だった人は
誰にでもある
自分の心の一部だったんだと
思っている。
今
苦手な人は
誰でもなく、わたし。
一番めんどくさいやつ。
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どおすりゃ心を開くんだか
ww
多分
なんてことないことで
ご機嫌になるんだろう。
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