それはね、無理やりにでも
希望を持ち続ける。
一択です。
ふと思ったこと。
姉さんに 激しく同意。ww
結婚する前は
家族や知り合いに
絶望とか
絶望までいかなくても
がっかりとか
期待外れとか
そんなんばかりだったと思うので。
ww
でも
実家や義理実家ではなく
自分の新しく作った家族をきっかけに、期待は裏切られ続けたこともあったけど、あきらめることの中に、
密かに、どこかに
希望を持ち続ける。
ことは、
小さく小さく
望んでいた気がするので、
見えなかったものが
見えてきた
溢れ出してきた
ように感じる。
まだまだ、途中経過だけど。
「夜と霧」も読んだことがあるが、
どちらかというと、やはり幼少期に見た、映像の方がショッキングで、
シンドラーのリストも見たけど、
その状況に希望を見い出す行動ができる人が、もっともっと増えればいいのにと、つい希望を持ってしまう。ww
それは多分
大変な時代、大変な環境、
想像を絶する体験と
なんでも必要なモノを
与えられて育つ
子どもに限ったことではなく
大事なモノ(愛)が
どの時代の
どの人間にも
必要なんだろうなぁ。
と思う。
愛や
希望を
信じる世界を
創りたいなぁ。ww
なんちゃって。ww